Claude Code v2.1.11 アップデート
Claude Code v2.1.11 のアップデートは、主に特定の通信プロトコルに関する不具合を修正するためのパッチリリースです。
v2.1.11 の主な変更点
- HTTP/SSE トランスポートにおける過剰な MCP 接続リクエストの修正
- 内容: Model Context Protocol (MCP) サーバーとの通信において、HTTP または SSE (Server-Sent Events) を使用している場合に、リクエストが不必要に多く発行されてしまう問題が修正されました
- 影響: この修正により、ネットワークリソースの無駄な消費が抑えられ、MCP サーバー側の負荷軽減や動作の安定性向上が期待されます
アップデートの背景
この v2.1.11 は、新機能が多く追加された v2.1.10 の直後にリリースされており、特定の通信環境下で発生していた重大なパフォーマンス・安定性の問題を解決するための緊急の修正と考えられます。
直前の大きな変更点(v2.1.10)には以下のようなものが含まれていました
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Setupフックイベントの追加: リポジトリの初期化やメンテナンス用の新しい自動化イベント - ログイン URL コピー用のショートカット 'c': ブラウザが自動で開かない場合の利便性向上
- ファイル提案の改善: 承認したファイルがテキスト挿入ではなく、削除可能な「添付ファイル形式で表示されるように変更
参照