AWS CLF 再認定
AWSの認定資格には、認定期間の制限がります。通常は同じ試験か上位の試験に合格して延長します。AWS Certified Cloud Practitioner(試験コード:CLF-02)は、合格して3年後に期限がやってきます。AWSの資格をこれしか持ってないのもあり、放置していたら今度の4月で期限切れという話だったので、延長方法を確認してみました。
再受験
AWS Certified Cloud Practitioner をもう一度受験して合格すれば再認定というのは当たり前なのですが、受験料ももったいないし、ちょっと無駄な感じはしますよね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験時間 | 90分 |
| 問題数 | 65問(択一選択または複数選択) |
| 受験料 | 100 USD(税別) |
| 合格スコア | 1,000点満点中 700点 以上 |
| 有効期限 | 3年間(更新には再受験または上位資格の取得が必要) |
上位の試験に合格する
上位の試験に合格すれば、CLFの期限は延びるらしいので、それでもオッケーです。受験料がかかるのと、勉強しなきゃいけないってとこがネックですね(勉強しろ)
- Associateレベルの試験いずれかに合格する(SAA, DVA, SOA 等)
- Professionalレベルの試験いずれかに合格する(SAP, DOP 等)
AWS Cloud Quest をやる
そして一番お金がかからないのが、これです。
できること・特徴
- 試験不要: Pearson VUE や PSI での本番試験は受けずに、Cloud Questコース完了だけでCLFが3年延長される
- 無料で利用可能: 再認定用Cloud Questは、現在は無償オプションとして提供されている
- ゲーム+ハンズオン形式: 3Dマップ上の「クエスト」を進めながら、実際のAWS環境を触るハンズオン課題を解いていく構成
利用できる条件
- 対象者: 既にAWS Certified Cloud Practitionerの認定を持っている人
- 期限条件: 認定の有効期限が「6か月以内」に迫っているときのみ、この再認定ロールにチャレンジできる。6か月以上残っている場合は開始できない
- 有効期限前に完了必須: CLFが失効する前にCloud Questの再認定チャレンジを完了しておく必要がある
実際の進め方の流れ
- AWS Skill Builder にログインし、「AWS Cloud Quest: Recertify Cloud Practitioner(AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner 再認定)」を選択する
- Cloud Practitionerロールのクエスト(おおむね12前後のタスク)を順番にクリアする。各クエストでは、仮想のAWS環境でVPC、EC2、S3などのセットアップや設定を実施する
- すべての必須クエストと最後の「再認定課題」をクリアすると、CLFの有効期限が完了日から3年間延長される
所要時間・難易度の目安
- 所要時間: 13時間と書かれているが、もっと短い時間で終わりそう
- 難易度: 既にCLFを持っている前提の入門〜初級レベルで、詰まってもヒントや手順があり、実務経験が薄くてもこなせる内容
まとめ
上位の資格は別で取るにしても、ぎりぎりになって焦らないように、これはこれで期限延長しておきたい部分もあるので、Cloud Quest やっていますが、ラボ環境を使用したハンズオンもあるので、実務少ない人には良いのではないでしょうかね。
