他の方の回答をみていて、input_interactive
を用いているのを発見したのですが、自分の環境では候補として出なかったため、記事にしました。
そのうち対応されると思いますが、それまでの前提対応です。
各コンテストに対応するCargo.toml
のproconio
のバージョンをあげることで対応できます。
Cargo.toml
(前略)
[dependencies]
(中略)
proconio = { version = "=0.4.5", features = ["derive"] }
以下がマージされれば特段何もしなくても使えるようになりそうです。