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数学科院生(非情報系)が独学でGitHubにコードを公開していたらハッカソンにスカウトされた話【PR TIMES HACKATHON 2026 Spring】

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Last updated at Posted at 2026-03-09

数学科の大学院生が、独学でGitHubにコードを公開していただけで 企業ハッカソンにスカウトされました。

しかもそのハッカソンは、個人賞を取ると 年収550万円以上の内定(中途採用基準) が出るというものです。

この記事では、PR TIMESが主催する学生向けハッカソン「PR TIMES HACKATHON 2026 Spring」に参加することになった経緯をまとめます。

この記事では主に

  • なぜハッカソンにスカウトされたのか
  • GitHubにどんなコードを置いていたのか
  • 非情報系でも参加できるのか

といった点を、非情報系の学生として感じた不安や期待も含めて書いていきます。

将来 PR TIMES HACKATHON に参加する人や、

  • 非情報系だけどプログラミングをやっている人
  • 独学で開発をしている人

の参考にもなれば嬉しいです。

開催期間は 2026年3月9日(月)〜11日(水) の3日間です。

個人賞とチーム賞があり、個人賞を受賞した参加者には 年収550万円以上の中途採用基準での内定 が出るそうです。

また、最優秀チームにはメンバー全員に実用的な選べる景品が授与されるそうです(コーヒーメーカーやモバイルバッテリーなど)。


応募の経緯

私はITエンジニアとしての就職を目指しており、就活の一環として paiza を利用していました。

これまでに趣味で書いてきた

  • C++で書いた arrayクラスの実装
  • 何も知らない状態から 3週間ほどかけて作ったスマホゲームアプリ

などをGitHubに公開し、paizaのプロフィール欄にGitHubのリンクを貼っていました。

すると、それが主催者様の目にとまったようで ハッカソンのスカウト が届きました。

興味本位でオンライン説明会を覗いてみたものの

自分にはたいしたWeb開発経験もないし、参加しても迷惑をかけるだけでは…

と思い、申し込みはせずにいました。

しかし申込期限が終了したあとに

ぜひエントリーしてほしい

という連絡を改めていただき、

  • 技術面以外でも貢献できることはあるかもしれない
  • せっかくの機会を逃すのはもったいない

と思い直し、最終的に参加することにしました。


自己紹介

「お前は誰だ」と思われている方もいるかもしれないので、少し自己紹介を。

私は 京都大学 数学教室 修士1年(新2年) で、就活生としては 27卒 になります。

いわゆる 情報系の学生ではなく、完全に数学専攻 です。

研究ではプログラミングを使うことはなく、プログラミングはもっぱら 趣味として独学で勉強してきました。

  • 得意言語 : C++
  • 好きな言語 : Haskell / OCaml などの関数型言語

数学をやっていることもあり、アルゴリズムや型システムのような 理論寄りの話題には特に興味があります。

一方で、Web開発の知識はまだかなり浅く

  • データベース
  • HTTP通信
  • Webアーキテクチャ

などは現在進行形で勉強中です。

そのため、今回のハッカソンでは多くのことが学べるのではないかと期待しています。


ハッカソンの内容

説明会を聞いた段階でも、単なる技術コンテストというより「実際のサービス課題にかなり近い形で考えるハッカソン」という印象があり、個人的に面白そうだと感じました。

ハッカソンは2部構成になっており、1日目は 技術課題、2日目は ビジネス課題 に取り組みます。

技術課題は

明確な仕様に基づいた実装課題

で、純粋な技術力を発揮するタイプの問題が出されるようです。

一方ビジネス課題は

PR TIMESを利用する顧客の課題を解決する

というかなり抽象度の高いテーマが与えられ、何を実装するか(しないか)といったところから考えて開発することになり、実装力だけでなく課題解決力や思考力も求められます。


参加決定後のあれこれ

参加者決定後は、ハッカソンに関する情報共有は Slack で行われることになり、まずSlackチャンネルに招待されました。

参加者の自己紹介を見ていると

  • 普段からゴリゴリに開発している人
  • プログラミングを勉強し始めたのは最近で、ハッカソン参加も初めての人

など、レベル感はかなり幅広い印象でした。

技術面に不安のある私としては

猛者ばかりではないらしい

ということが分かり、正直少し安心しました。

使用言語についても

  • フロントエンドが得意な人
  • Python中心の人
  • バックエンド開発に興味がある人

などかなり多様で、いろいろなバックグラウンドの人が集まっているようです。


意気込み・今後の投稿予定

初めてのハッカソンなので不安もありますが、せっかくの機会なので思い切って挑戦してみようと思っています。

技術面では情報系の学生に及ばないかもしれませんが、数学系だからこその課題の本質を見抜く力が生かせると良いなと思います。

チーム賞を目指して頑張ります!

ハッカソン期間中や終了後には

  • 実際に取り組んだ課題
  • チーム開発で感じたこと
  • 学んだこと

などを記事としてまとめる予定です。

同じように

  • 非情報系だけどプログラミングをやっている人
  • これからハッカソンに参加してみたい人

の参考になれば嬉しいです。

また、ハッカソン中に気づいたことなども 続編の記事 として投稿していく予定です。


まとめ

  • 数学専攻で情報系ではないが、独学でプログラミングを勉強してきた
  • GitHubに公開していたコードがきっかけでハッカソンのスカウトをいただいた
  • PR TIMES HACKATHON は技術だけでなくビジネス視点も求められる面白いハッカソン

ハッカソン本番での様子や学んだことは、続編の記事でまとめる予定です。

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