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Openstackの仮想ネットワークにVMをデプロイする

Last updated at Posted at 2026-01-09

Novaとは

ベアメタル、仮想マシン、コンテナなどのコンピューティング リソースへの、非常にスケーラブルでオンデマンドのセルフサービス アクセスを提供するためのサービスと関連ライブラリを実装します。

Glanceとは

Glance イメージサービスには、仮想マシンイメージの検出、登録、取得が含まれます。Glance には RESTful API が用意されており、仮想マシンイメージのメタデータのクエリや実際のイメージの取得が可能です。Glance を通じて提供される仮想マシンイメージは、単純なファイルシステムから OpenStack Swift プロジェクトのようなオブジェクトストレージシステムまで、さまざまな場所に保存できます。

Placementとは

Placement は、クラウド リソースのインベントリと使用状況を追跡して、他のサービスがリソースを効果的に管理および割り当てられるようにするための HTTP API を提供する OpenStack サービスです。

環境イメージ

openstack-ページ2.drawio.png

ハンズオン

イメージ作成

OSイメージの一覧はここから

以下のコマンドを実行して、イメージをダウンロードします。

(kolla-venv) root@allinone-openstack:~# wget http://download.cirros-cloud.net/0.5.2/cirros-0.5.2-x86_64-disk.img
(kolla-venv) root@allinone-openstack:~# ls
all-in-one  cirros-0.5.2-x86_64-disk.img  kolla-venv

Glanceに登録します。
Webブラウザで登録したかったのですが、エラーをはかれてしまいますので仕方なくコマンドで行います。どうもCORSが原因になっていそう。

(kolla-venv) root@allinone-openstack:~# openstack image create "cirros-0.5.2" \
  --file cirros-0.5.2-x86_64-disk.img \
  --disk-format qcow2 \
  --container-format bare \
  --public

登録できていることを確認します。
image.png

フレーバー作成

管理 > コンピュート > フレーバを押下します。
フレーバの作成を押下します。
image.png

フレーバー:m1.tiny
仮想CPU:1
メモリー(MB):512
ディスク(GB):1
この設定で作成します。
image.png

作成できたことを確認します。
image.png

VMのデプロイ

用意したイメージ・フレーバを使ってVMをデプロイしていきます。
プロジェクト > コンピュート > インスタンスの順で下ります。インスタンスの起動ボタンを押下します。
image.png

インスタンス名はkensyo-vm01とします。
image.png

ソースは先ほど作成したイメージを選択します。
image.png

フレーバも同様です。
image.png

ネットワークはプライベートのネットワークを選択します。
image.png

セキュリティグループはデフォルトのものがあったので、これを割り当てます。
これ以外の設定はデフォルトです。インスタンスの起動を押下します。
image.png

VMが起動したことを確認します。Statusが稼働中となっていれば問題ありません。
image.png

ネットワークのトポロジを確認すると、プライベートネットワークにVMがぶら下がっていることがわかります。
image.png

Openstackが用意しているコンソールを開くと、VMを操作することができます。
image.png

インターネットと接続するためにFloating IPを割り当てます。
▼を押下してFloating IUPの割り当てを押下します。
image.png

IPアドレスプールをパブリックのものを指定してIPの確保を押下します。
image.png

IPアドレスとポートを指定して、割り当てを押下します。
image.png

割り当てられていることを確認します。
image.png

コンソールからGoogle.comにpingを飛ばしてみると、名前解決して疎通が取れていることがわかります。

image.png

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