Novaとは
ベアメタル、仮想マシン、コンテナなどのコンピューティング リソースへの、非常にスケーラブルでオンデマンドのセルフサービス アクセスを提供するためのサービスと関連ライブラリを実装します。
Glanceとは
Glance イメージサービスには、仮想マシンイメージの検出、登録、取得が含まれます。Glance には RESTful API が用意されており、仮想マシンイメージのメタデータのクエリや実際のイメージの取得が可能です。Glance を通じて提供される仮想マシンイメージは、単純なファイルシステムから OpenStack Swift プロジェクトのようなオブジェクトストレージシステムまで、さまざまな場所に保存できます。
Placementとは
Placement は、クラウド リソースのインベントリと使用状況を追跡して、他のサービスがリソースを効果的に管理および割り当てられるようにするための HTTP API を提供する OpenStack サービスです。
環境イメージ
ハンズオン
イメージ作成
OSイメージの一覧はここから
以下のコマンドを実行して、イメージをダウンロードします。
(kolla-venv) root@allinone-openstack:~# wget http://download.cirros-cloud.net/0.5.2/cirros-0.5.2-x86_64-disk.img
(kolla-venv) root@allinone-openstack:~# ls
all-in-one cirros-0.5.2-x86_64-disk.img kolla-venv
Glanceに登録します。
Webブラウザで登録したかったのですが、エラーをはかれてしまいますので仕方なくコマンドで行います。どうもCORSが原因になっていそう。
(kolla-venv) root@allinone-openstack:~# openstack image create "cirros-0.5.2" \
--file cirros-0.5.2-x86_64-disk.img \
--disk-format qcow2 \
--container-format bare \
--public
フレーバー作成
管理 > コンピュート > フレーバを押下します。
フレーバの作成を押下します。

フレーバー:m1.tiny
仮想CPU:1
メモリー(MB):512
ディスク(GB):1
この設定で作成します。

VMのデプロイ
用意したイメージ・フレーバを使ってVMをデプロイしていきます。
プロジェクト > コンピュート > インスタンスの順で下ります。インスタンスの起動ボタンを押下します。

セキュリティグループはデフォルトのものがあったので、これを割り当てます。
これ以外の設定はデフォルトです。インスタンスの起動を押下します。

VMが起動したことを確認します。Statusが稼働中となっていれば問題ありません。

ネットワークのトポロジを確認すると、プライベートネットワークにVMがぶら下がっていることがわかります。

Openstackが用意しているコンソールを開くと、VMを操作することができます。

インターネットと接続するためにFloating IPを割り当てます。
▼を押下してFloating IUPの割り当てを押下します。

IPアドレスプールをパブリックのものを指定してIPの確保を押下します。

コンソールからGoogle.comにpingを飛ばしてみると、名前解決して疎通が取れていることがわかります。









