Raspberrypi3
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gugen

gugenに応募してみた。

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概要

gugenに応募してみた。
raspberry piで、SDR作ってみた。

gugenて何。

GUGENは日本最大級のオリジナルハードウェアコンテストです。

gugenのページ

https://gugen.jp/entry2017/2017-052

sdrて、何。

ソフトウェア無線(Software-defined radio)とは、電子回路(ハードウェア)に変更を加えることなく、制御ソフトウェアを変更することによって、無線通信方式を切り替えることが可能な無線通信、又はその技術。一般的には、広い周波数範囲において多くの変調方式が可能となるよう、ソフトウェアが、なるべく汎用性の高いプログラム可能なハードウェアを制御するものとして考えられている。-wiki-

どこまで、作ったの。

アンテナは、市販の物。
最初のmixer-Oscは、市販のチューナーを利用。
次のmixer-Oscは、IC2個で自作。
A/D変換、D/A変換は、USBトングル利用。
スピーカー、アンプは、パソコン用を利用。
ソフトウェアは、python。

image.png

誰が喜ぶの。

ラジオ少年。

アルゴリズムは。

IQ変換と言って、複素数に分解して、Iの二乗とQの二乗の和の平方根を求めました。

性能は。

耳がよい人なら、なんとか、聞き取れる程度。
https://www.youtube.com/watch?v=08myU6dbpJI

今後の展開は。

アルゴリズムにhilbertを利用する。
本命は、tensorflowを採用する。

ハードをもう少し説明して。

入力の山形放送918khzに1373khzをMIXすると中間周波数455khzが得られます。
中間周波数を増幅して450khzをMIXすると、5khzが得られます。
これを、MIC入力につなぎます。pythonでリアルタイム信号処理してヘッドホンアウトしたものを
スピーカーアンプで増幅して、スピーカーから音として出力されます。

以上。