概要
NeosVRのオブジェクトを外部で生成するコンパイラを開発した。
俺コードの言語仕様を見直しする。
俺コードの目的
NeosVRのオブジェクトの生成を記述する。
俺コードの言語仕様
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use Ore test0
rootのオブジェクトを実体化して、「test0」と名前を付ける。 -
new LogiX.T
LogiXオブジェクトの「T」を実体化する。 -
add LogiX.T
LogiXオブジェクトの「T」をrootのChildrenにpushする。 -
{a} = LogiX.T
aは、バーチャルワイヤーでLogiX.Tの出力に繋ぐ
入力は無し。 -
{} = LogiX.Display a
バーチャルワイヤーaを、LogiX.Displayの入力に繋ぐ
出力は無し。
基本 左辺が出力、右辺が入力。
俺コードのサンプル
LogiXノード、TとDisplayを繋ぐコード。
use Ore test0
new LogiX.T
new LogiX.Display
{a} = LogiX.T
{} = LogiX.Display a
add LogiX.T
add LogiX.Display
生成されたオブジェクト
以上。