はじめに
本番環境と検証環境でアプリ名やBundleIDを変えたい時に、
どう管理するのがベストか毎回悩みます。
これまでInfo.plist自体を複数用意していたのですが、GUIが操作・管理しづらいので、
.xcconfigファイルを使って管理する方法の備忘録です。
1 .xcconfigファイルを作成
事前に必要なConfigurationsの作成が必要です。
デフォルトでは Debug, Release の2種類のビルド設定が用意されています。
今回、DebugをStagingにリネームして進めています。
環境ごとに.xcconfigファイルを作成します。
プロジェクト直下に配置しないと、参照ファイルが作成されてしまったので注意
2 .xcconfigファイルを紐付け
Configurationsに作成した.xcconfigファイルを紐付けます。
Configurationsごとのプロジェクトに紐づけます。
3 .xcconfigファイルに設定を記載
Info.plistに設定されている変数に代入する形で環境ごとに値を記載します。
今回はBundleIDを記載していきます。
Release.xcconfig
PRODUCT_BUNDLE_IDENTIFIER = jp.co.ogutaro.YuruPomo
Staging.xcconfig
PRODUCT_BUNDLE_IDENTIFIER = jp.co.ogutaro.YuruPomo.Staging
4 Build Settingsを確認
.xcconfigファイルの内容がResolvedに表示されていればOKです。
Targetに緑枠が表示されている場合、
空欄で設定されていて、Resolvedが上書きされるので注意
おわりに
DisplayNameも同じようにするとして、
意外と環境別に分けるところってないのか・・
Git差分がわかりやすいのがメリットかもです。
参考記事を見ながら進めて、自分なりにまとめ直した形なので、
ぜひ参考記事と合わせてご確認ください。
参考記事





