私は今のところほとんどコードが書けない。
geminiを利用してVBA、flutter、pythonで業務効率化ソフトを作っている。
その中で感じた事と今後の課題
1書く必要はもうほとんどない、社内向けであればflutterのモダンなデザインは十分で
これ以上何かを作る必要が殆どなくなってくる、その為学習する必要が無い。
2困るのはエラーと保守。VBAなどはエラー文が不親切な為より顕著に表れるが、エラーをどうにかする力はAIにはあまり頼れない。特にgeminiは思い込みが激しく、すぐにPCの問題、環境の問題といってくる。
3プログラムコードを書くということ以外の知識は普通に身につく。ファイルの位置関係であったりタスクマネージャーのどれがどういう働きか、Cドライブを圧迫しているときどれを消せばよいか、なんで消しても良いか、このあたりはAIを使った方が理解が早い。
4挫折しにくくなる。最悪AIに任せてばよいが効く
5CSを学びたくなる。AIに優しく解説してというものの無知だといまいち理解できない為、根幹のコンピュータサイエンスを学びたくなる、ただ業務中にその暇はない。しかしCSを学んでいるとAIへの指示をより事細かにできるだろうなと思っている。なので基本情報とgeminiコーチを使い何とか勉強中。
6メンタルの破壊、AIは私の業務の根幹の為今の会社のだれよりもAIを触り、どの程度してくれるのか、またどこまではAIの許容範囲かいろいろ試していたり、実験を行うのだが、すべての対話においてAIの嘘と人間のフリの限界、巷で騒がれているような万能な物、、、ではない事がわかっていくことの恐怖といら立ち。バグコードを生成した時にどれ程許容できるか、人との会話でリセットが出来るかが案外重要になってきそう。アンガーマネジメント。
7AIツールの更新、大抵のことは金を払わなくても調べられる、特にAI関係は、リアルタイムどのようなサービスを知っているかが重要になってくるだろう。
8日本語能力の向上、論理的思考 いかれた文章を書いていると本当にひどい回答されるので小学生との対話が上手になる、、、というのは冗談だがまともな指示が出せるようになる、すなわちなんとなく要件定義というものがわかるようになる。
9AIマンセーの現代への憎悪、AIを使っている私が言うのもなんだがAIは憎むべき相手でしかないと何故か思ってしまう。進化の速さは不確定要素で認知負荷を高めるのだろう。後AIすごいと言っている人の大半はAIを使い訳の分からないビジネス、情弱が多いイメージだ、どうやって生きていこうか悩ましい。そしてそれらに私もなっていくのだろうか。
10 劣等感 コード書けなくてもいいとはいうが、実務と憧れは違う、私は知的にコードを書き生産的な活動をしたいのだ、その理想を捨てる選択肢がある現代を憎む。
以上包括して、もともとエンジニアとはストレス耐性が高くないといけないというのはネット上では有名だったが(どの仕事もそうなのだが)求められるストレスが変わってきたのかなと思う。いや、時代の進化を賛美する人間になる事の強要だろう。私は今後どのように人生計画を立てようか。
とりあえずアンチグラビティーでスクショアプリを作ってみるか…。