はじめに
この記事を開いていただき、ありがとうございます。
この記事では、2025年にAIを活用して感じたことを、2つの視点から振り返ります。
- AIの力で「作りたいもの」を実際に形にできたこと
- AIを使って、情報や思考を整理しながら進められるようになったこと
どちらも、日々使う中で感じたリアルな体験をもとにしています。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
AIの力で「作ってみたい」が本当に形になった
以前は「気になる」で止まっていた
これまでも、
- こんなの作ってみたいな
- どうやって作られてるんだろう?
と思うことは何度もありました。
ただ、実際に作るとなると
設計からコードまで全部自分で書く必要があるため、
「時間が取れたら…」で終わってしまうことがほとんどでした。
「作りたい」を言語化するだけで、動くものができる
転機になったのが、Google AI Studio のビルド機能を使った体験です。
「こういうものを作りたい」という要件を言語化することで、
AIがコードを生成し、実際に動くものを作ってくれました。
これによって、
- アイデアを形にするハードルが一気に下がった
- 「作れそう」と思える範囲が広がった
と感じています。
1週間で服薬管理アプリを作った話
実際に私自身、服薬管理アプリを作成しました。
- 作成期間:約1週間
- 業務後や休日のスキマ時間で開発
まだまだ追加したい機能は多いですが、
「とりあえず形にする」ことができたのは、AIの力が大きかったです。
※アプリ作成の詳細は、以下の記事にまとめています。
ChatGPTの履歴がごちゃごちゃ問題、どう解決したか
「あの続きをやりたいのに、どこ…?」
ChatGPTでちょっとした調べものや相談をしていると、
前に調べてたやつの続きをしたいけど、どこいった?
という状態になったこと、ありませんか?
私自身も、
履歴が何十件も溜まっては消して、また増えて…を繰り返していました。
プロジェクト機能を「ちゃんと使ってみた」
そんなときに活躍したのが プロジェクト機能 です。
存在自体は知っていたものの、
「どう使えばいいのか分からない」まま放置していました。
履歴のごちゃごちゃをどうにかしたい!と思って調べてみると、
プロジェクト機能がかなり良いということを知り、実際に使ってみました。
「毎回説明しなくていい」快適さ
プロジェクト機能では、
- 参照したいファイル
- 前提となる文章
をあらかじめ設定できます。
その状態でプロジェクト内に複数のチャットを作ると、
- いちいち前提を打ち直さなくていい
- 認識合わせの手間がなくなる
- プロジェクト内で思考が完結する
という状態になりました。
まさにやりたかったことが実現できた感覚です。
後から整理できるのもありがたい
最初は別チャットで進めていた内容も、
後からプロジェクト内に移動できるので問題ありません。
結果として、
- 個別の履歴が減った
- 探す手間が減った
- 頭の中もすっきりした
と、かなり快適になりました。
まとめ
2025年にAIを活用して感じたのは、
「やりたいこと」と「実際に動くもの」との距離が、驚くほど縮まったということです。
アイデアを言語化すれば形にでき、
情報や試行錯誤も整理された状態で進められる。
その結果、「難しそうだからやめておく」という選択肢が、自然と減っていきました。
AIは魔法のツールではありませんが、
考える・作る・整理するを支えてくれる心強い補助輪のような存在だと感じています。
これからも、必要な場面で少しずつ取り入れながら、試行錯誤を続けていこうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!