content-typeを自動で取得する方法を探した結果、mime-types
を使うことにしました。
前提条件
- npmがインストールされていること
インストール
$ npm i --save mime-types
使い方
設定
touch
コマンドでファイルを作成します。
$ touch test.js
mime-typesモジュールの読み込みと、引数にパスを入れてメソッドを使用します。
test.js
const mime = require('mime-types')
console.log(mime.lookup('test.json'))
console.log(mime.contentType('test.json'))
実行
node
コマンドでtest.jsを実行します。
$ node test
出力結果
application/json
application/json; charset=utf-8
参考文献
この記事は以下の情報を参考にして執筆しました。