
AWS未経験から、約4か月で AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA-C03)に合格しました。
この記事では、受験時点のスペック、勉強方法、模擬試験の推移、当日の雰囲気をまとめます。
「AWS触ったことほぼないけど受かるの?」と思っている方の参考になればうれしいです。
筆者スペック
- 文系大学出身(2019年卒)
- システム子会社で運用保守を7年
- 昨年夏から事業会社の社内SEに転職
保有資格(学習開始時点)
- ITパスポート(2019年取得)のみ
AWS経験
- 前職含めて実務での利用経験はなし
- 社内研修でEC2を起動したことがある程度
取得のきっかけ
転職後、AWSが関わるプロジェクトが身近になったため
基礎として学習しておきたいなと思い、SAAの取得を決めました。
勉強期間
- 2025/10〜2026/1月末(約4か月)
勉強方法
1. Udemy
【SAA-C03版】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト 模擬試験問題集(6回分390問)
https://www.udemy.com/course/aws-knan/
結論、この模擬試験をひたすら回しました。
演習モード実施→解説にて全ての問題をChatGPTに入力して、次の3点を潰しました。
1. 問題文の整理(何を聞かれているか)
2. 正解の根拠(なぜそれが最適解か)
3. 不正解の理由(他の選択肢がなぜダメか)
「選択肢ごとの理由」が腹落ちすると、類題にも対応しやすくなりました。
目安としては、各回の模擬試験で80%前後が安定して取れるようになると、合格はかなり固いと思います(体感)。
模擬試験の推移
- SAA-C03 模擬試験①:初回35% → 最終83%
- SAA-C03 模擬試験②:初回32% → 最終90%
- SAA-C03 模擬試験③:初回43% → 最終81%
- SAA-C03 模擬試験④:初回35% → 最終78%
- SAA-C03 模擬試験⑤:初回49% → 最終72%
- SAA-C03 模擬試験⑥:難易度が高く、最後までは回しきれませんでした
※⑥は正直きつくて途中で止まりましたが、①〜⑤を回して理解を積み上げたのが一番効いたと思っています。
2. 書籍
AWS認定資格試験テキスト
AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第3版
(通称:オレンジ本)
購入しましたが、通読はできず、辞書的に使いました。
模擬試験で出てきた知らない用語やサービスを、その場で補完する用途には便利でした。
受験当日(テストセンター)
テストセンターで受験しました。
自宅受験も可能ですが、カメラ準備や環境チェックが手間に感じたのでテストセンターを選び、結果的に正解でした。
当日は、全問回答し終えた時点で残り時間が50分ほどあり、見直しフラグを立てた問題は20問程度でした。
AWS Outposts や Amazon QuickSight など、完全に忘れていたサービスも普通に出てきて焦りました…。
なので、受験直前に「サービス名をざっと一覧で見て、何をするサービスか一言で言える」状態にしておくのがおすすめです。
(完璧に覚えるというより、初見を減らすイメージです)
合格発表
私は13:30開始で受験しましたが、当日の21:30頃に合格メールが届きました。
当日中に結果が来たので、ソワソワする時間が短くて助かりました。
最後に
AWS未経験からでも合格できて素直にうれしいです。
次はG検定を勉強しようと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!