1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

これからHTML+CSSを勉強したい方へ

Last updated at Posted at 2026-01-15

HTML+CSSが「書ける」ってなんなのか

IT系の職業を目指そうと思った時、すぐに立ちはだかるのは「HTML」「CSS」です。まずはこれを勉強しよう、という書籍やセミナーが多い。でも一体どのくらい、何ができるようになって「HTML+CSSが書ける」と言えるのか。それはとても難しい指標です。

筆者は現時点でIT業界5年目になります。業務でもある程度HTMLを触りますが、胸を張ってHTML+CSSを「書ける」と豪語する自信は足りません。

それは私がHTMLをメインで使わないエンジニアだからという理由もあります。実務では0からまるまるページを作ることはあまりなくて、元々存在するサービスを修正したり、そのソースを流用して開発を進めることが多いです。これを「書ける」と定義してよいのか?という個人的な気持ちが、及び腰の理由です。

良く言えば、HTMLの知識は丸暗記する必要がないです。
よく、学生さんから「タグやコードを全部覚えているんですか?」と聞かれますが、そういう人は少ないんじゃないでしょうか。大切なのは、どのタグがどのような役割で使えるのかを理解することです。それが理解できれば、忘れても調べることができます。

悪く言えば、それはHTML+CSSを身につけたと言える「定量的な指標が少ない」という課題です。

HTMLの資格の代表格として、「HTML5プロフェッショナル認定試験」「ウェブデザイン技能検定」があります。これらは、各技術を勉強してきた意欲やWEB制作の知識を体系的に身につけるのに役立つと思います。しかし、これを勉強しても「HTML+CSSを身につけた」という感じではないのです。

ではどういうふうに勉強すべきか?と考えた時に、個人的には「さらっと基礎を学んだら別の言語にいこう」と思います。ポートフォリオページのような制作物を1つ作ったら尚良いかもしれません。とにかく、「これさえ出来ればHTML+CSSを完璧にマスターした!」と言える指標が少ないですから、時間をかけて悩まなくてもいいと思います。

参考になる学習サイト

ではその基礎の学び方として、参考になるサイトを列挙します。全部有名なサイトなので、多くの人が紹介しているサイトですが・・・


Progate 「HTML & CSS入門」コース

言わずと知れたプロゲート。わかりやすくゲーム感覚で学ぶことができます。無料で学べるコースがたくさんあります。ヒントや解説が丁寧です。また、「道場レッスン」なるものがあり自分の実力を試せるので、「これくらいのことはできるようになったぞ」という自信が湧きやすく良いと思います。


ドットインストール 「Webサイトを作れるようになろう」コース

これもProgateに並んで有名なサイトです。動画で丁寧に解説してくれて、ポートフォリオ制作まで持っていってくれるので手厚いサービスかと思います。


web-design-textbook

Webページが表示されるまでにどのような技術が使われているのか、平たい言葉で丁寧に教えてくれるサイトです。辞典のように活用することができます。「基本編」〜「上級編」とステップを分けて記載しているのもわかりやすいかと思います。


Codejump

コード模写や、「お手本のソース」を知りたい時に便利なサイトです。

この雛形を使ってある程度HTMLのタグ構成などを考えることができたら、「HTMLを理解している」と実感して問題ないのではないでしょうか。


FLEXBOX FROGGY

CSSにはイメージしにくいプロパティとして「Flexbox」があります。それを直感的に覚えられるゲームが「FLEXBOX FROGGY」です。CSSをある程度学んで、「Flexboxの理解がふわっとしているな」と思ったら試してみてください。


Grid Garden

CSSにはイメージしにくいプロパティとして「Grid」があります。それを直感的に覚えられるゲームが「Grid Garden」です。CSSをある程度学んで、「Gridの理解がふわっとしているな」と思ったら試してみてください。


最後に(おまけ)

上記のサイトなどである程度HTML+CSSを知ったら、シンプルなWEBページを自分で作成してみるなどすると、学習したことが形になって嬉しいです。
また、学んだことや困ったことはQiita(このサイト)やnoteなどに投稿していくといいと思います。あとで見返した時に復習になるし、努力が客観的にわかりやすいからです。

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?