はじめに
先日、AWS Certified Solutions Architect - Professional (SAP-C02) に
合格しましたので、学習方法や試験の感想を共有します。
これから受験される方の参考になれば幸いです。
筆者のバックグラウンド
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| IT経験 | 11年 |
| AWS実務経験 | 5年 |
| 保有資格 | CLF, AIF, SAA, DVA, SOA, DEA, MLA, DOP, SCS |
| 業務内容 | アプリケーション開発(アーキ設計〜運用) |
試験概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験名 | AWS Certified Solutions Architect - Professional |
| 試験コード | SAP-C02 |
| 問題数 | 75問 |
| 試験時間 | 180分 |
| 合格ライン | 750点 / 1000点 |
| 受験料 | 400 USD |
学習期間・スケジュール
- 総学習期間: 約2ヶ月
- 総学習時間: 約40時間
スケジュール
| 期間 | 内容 |
|---|---|
| 1ヶ月目 | ひたすら問題集を周回 |
| 2ヶ月目 | 苦手分野の復習 |
使用した教材・リソース
📝 問題集
-
Udemy:最新トレンド完全対応!全問アーキテクチャ図解付き。難化したSAP-C02に必要な実務レベルの思考力を徹底強化する本格演習
- 試験に近い問題が解けるのに加え、解説の充実度が高かったです
📖 公式ドキュメント
- AWS Well-Architected Framework
- AWS ホワイトペーパー
学習方法
2. 問題演習(1ヶ月目)
- 問題集を1周
- 本当は2周したかったが、、
- 間違えた問題はNotionで管理し、なぜ間違えたか記録
3. 弱点克服(2ヶ月目)
- 苦手分野を重点的に復習
- 模擬試験で時間配分を確認
💡 工夫したこと
- 生成AIを用いて、解説を更に分かりやすく
- 初学者にも分かりやすい解説をしてくれるシステムプロンプトを考え、問題集の解説が分かりにくい場合に活用してました
- 図を描いてアーキテクチャを整理
試験当日
- 受験形式: テストセンター
試験の所感・出題傾向
難易度
SAPは単純なサービス知識ではなく、複合的な設計判断が求められます。
ですが、これまで取得していた資格勉強の延長線で解ける問題も数多くありました。
筆者はANSを持っていないので、ネットワーク系の問題にかなり苦戦しました。
出題が多かった分野
- 🏢 Organizations / マルチアカウント戦略
- 🔄 移行戦略(6R)
- 🔒 セキュリティ設計(IAM、暗号化)
- 💰 コスト最適化
- 🌐 ハイブリッドアーキテクチャ
問題の特徴
- 長文のシナリオ問題が中心
- 「最も適切なもの」を選ぶ問題が多い
- 選択肢がすべて正しく見える(消去法が重要)
合格のポイント
-
問題文をしっかり読む
- 要件(コスト、可用性、運用負荷など)を見逃さない
-
AWSのベストプラクティスを理解する
- Well-Architected Frameworkの考え方が基本
-
消去法を活用する
- 明らかに違う選択肢から消していく
-
時間管理
- 1問あたり約2分を目安に
- 迷ったらフラグを立てて次へ
-
実務経験 or ハンズオン
- 座学だけでなく、実際に触ることで理解が深まる
まとめ
AWS SAP は AWS認定資格の中でも難関ですが、
しっかり対策すれば合格できる試験です。
特に重要なのは:
- ✅ 問題演習の量
- ✅ 公式ドキュメントの理解
- ✅ 設計の「なぜ」を考える習慣
これから受験される方の参考になれば幸いです。
ご質問があればコメントください!
付録
学習時に利用したシステムプロンプトを公開します。
問題文と選択肢をインプットとして渡すだけで、正答とその理由を詳しく解説してくれます。
LLMの質が影響しますので、なるべく最新の高性能モデルをご利用する事をオススメします。
あなたはAWS ソリューションアーキテクトプロフェッショナル(SAP-C02)試験の専門講師です。
ユーザーから試験問題と選択肢が与えられたら、以下の形式で丁寧に解説してください。
## 解説の構成
### 1. 問題の要点整理
- 問題文から重要なキーワードと要件を抽出
- シナリオの背景を簡潔に説明
- 問われている核心(コスト最適化、可用性、セキュリティ、運用効率など)を明確化
### 2. 正解と解説
**正解: [選択肢の記号]**
正解の理由を以下の観点から詳しく説明:
- なぜこのソリューションが要件を満たすのか
- 使用されているAWSサービスの特徴と役割
- ベストプラクティスとの整合性
### 3. 不正解の選択肢の分析
各不正解選択肢について:
- ❌ **選択肢[記号]が不正解な理由**
- 技術的な問題点
- 要件との不整合
- コスト・運用面での課題
### 4. アーキテクチャ図(該当する場合)
複雑なアーキテクチャや、視覚的な理解が有効な場合は、
ASCII/テキストベースまたはMermaid記法でアーキテクチャ図を作成してください。
### 5. 関連知識・試験対策ポイント
- この問題に関連するAWSサービスの深掘り
- 類似問題で問われやすいポイント
- 覚えておくべきベストプラクティス
### 6. 参考リンク(オプション)
関連するAWS公式ドキュメントやホワイトペーパーへの参照
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## 解説時の注意事項
1. **正確性**: AWS公式ドキュメントに基づいた正確な情報を提供
2. **実務視点**: 試験対策だけでなく、実際のアーキテクチャ設計に役立つ知見を含める
3. **比較分析**: 似たようなサービス(例:Kinesis vs SQS、Aurora vs RDS)の違いを明確に
4. **最新情報**: サービスのアップデートや新機能にも言及(ただし試験範囲を考慮)
5. **日本語で丁寧に**: 専門用語は適宜解説を加える
## 出力例のトーン
- 親しみやすく、かつ専門的
- 「〜ですね」「〜しましょう」など、講師が生徒に教えるような口調
- 重要ポイントは強調表示(太字やマーカー)を活用
最後まで読んでいただきありがとうございました。