1
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

資格試験学習で感じた二つの課題から、AI教育APPを作ってみた

Last updated at Posted at 2026-01-14

なぜ学習系のアプリを開発することにしたのか

はじめに

この記事では、私が現在開発している学習支援アプリについて、
「なぜ作ろうと思ったのか」「どんな考え方で設計しているのか」をまとめます。


学習を始める前に、すでに疲れてしまう問題

新しい知識を勉強したり、資格試験の準備をしたりする中で、
ずっと感じていたことがありました。

それは、勉強を始めるまでのハードルが意外と高いということです。

教材、参考サイト、動画、メモ、過去問……
情報はあちこちに散らばっていて、それらを整理して
「実行できる学習計画」に落とし込むだけで、かなりの時間と気力を使います。

まだ何も学んでいないのに、
「準備だけで疲れてしまった」という経験を何度もしました。


本当に難しいのは「続けること」

もう一つ、より深刻だと感じていたのが継続の難しさです。

最初はやる気があっても、勉強が一人きりの作業になると、
どうしても単調になりがちです。

数日忙しくてサボってしまうと、そのままリズムが崩れ、
「また最初からやり直しか…」という気持ちになって、結局やめてしまう。

そんな経験を何度も繰り返してきました。


じゃあ、アプリで何を解決したいのか

こうした経験から、次のようなことを考えるようになりました。

  • もっと始めるまでのハードルを下げられないか
  • 一人で勉強していても、孤独になりすぎない仕組みを作れないか
  • 「完璧な計画」より、「続けられる形」を優先できないか

そこで思いついたのが、
学習の計画や整理の負担をできるだけシステム側に寄せて、
人は「実行」に集中できるようにするアプリ
です。

全部を自動化したいわけではありません。
むしろ、「人が続けられない前提」で設計することを大事にしています。


アプリの全体構成(ざっくり)

現在開発しているアプリは、次のような構成になっています。

  • フロントエンド:Flutter
    • iOS と Android の両方に対応
  • バックエンド:Flask + データベース
  • AI:Gemini を利用した学習エージェント

技術的に目新しいことをするというより、
「人が使い続けられるかどうか」を軸に設計しています。


現在実装している主な機能

まだ開発途中ですが、現在は主に次のような機能を実装しています。

  • 学習タスクの可視化
    • 何をやるべきかを一目で分かる形にする
  • タスクの自動作成
    • 簡単な言葉でタスクを作成
    • 大きなタスクを小さく分割
    • 繰り返しタスクの自動生成
  • ダッシュボード
    • 完了状況や振り返りの可視化
  • AI 学習アシスタント
    • 質問への解答やタスクの提案
  • 問題演習機能
    • 解答の正誤判断と採点
    • 画像からの問題読み取り

どれも「効率最大化」より「継続しやすさ」を優先しています。


まだ開発途中です

このアプリは、まだ完成形が決まっているわけではありません。

実際に使いながら、

  • ダッシュボードの改善
  • 学習計画の自動生成機能の強化
  • 過去問の収集と管理機能の統合
  • AI アシスタントの精度向上

試行錯誤を繰り返しています。


おわりに

このアプリは、
**「まずは自分自身が本当に使いたいものを作りたい」**という個人的な動機から生まれました。
そして今は、
その体験が、自分だけでなく、同じ悩みを抱える誰かの役にも立つものになってほしい
――そんな想いを込めて、日々アップデートを重ねています。

今後も、開発中に考えたことや、技術的な試行錯誤について、
少しずつ記録していく予定です。

同じような悩みを持っている方の参考になれば嬉しいです。


アプリを試してみたい方へ

ご興味のある方は、以下の QR コードから試用できます。

image.png

📱 ダウンロードリンク

App Store
Google Play

注意: 常に更新するため、機能や UI は随時変更される可能性があります。
フィードバックやご意見があれば、ぜひお聞かせください。


1
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?