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Apple Developerの3rd Party証明書で署名したElectronアプリがspctlコマンドで正しくないとされてしまう件

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ElectronアプリをMac App Storeに出した時のつまずきです。

アプリへの署名を行った後は、署名が正しくされているかチェックする必要があるという情報を得たので、実際に試してみた。spctlコマンドを使うと署名状況を確認できるらしい。(参考「[2016年3月時点]Mac用Electronバイナリに署名してApp Storeにアップするためのメモ」)


  • ターミナル上で以下を実行

spctl --assess --verbose --type execute --raw -v '日本語アプリ名-x64-mas/日本語アプリ名.app'


  • 結果

日本語アプリ名-mas-x64/日本語アプリ名.app: rejected

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>assessment:authority</key>
<dict/>
<key>assessment:originator</key>
<string>3rd Party Mac Developer Application: 会社名 (チームID)</string>
<key>assessment:remote</key>
<true/>
<key>assessment:verdict</key>
<false/>
</dict>
</plist>
origin=3rd Party Mac Developer Application: 会社名 (チームID)

rejectされた、rejectされただと・・・!!!!けれども・・・・。

MASからインストールされるのならば、開発元解決されるのでは・・・???という淡い期待を持ち、iTunes Connectでは提出できたので、ダメ元で審査に出したらうまく行った。

image

ちなみに審査に出したあとに、中身を覗いてみたんだけど、見覚えのないファイル(_MASReceipt)が追加されていたので、これが審査後に追加されたんだと思う。私は深夜4時になんか作業してないし・・・。


おわりに

ElectronアプリをMac App Storeに出したときの手順をまとめました。ぜひ、ご覧ください「Electron製アプリ「アニメ画像に変換する君」をMac App Storeにリリース、アプリリリース時の手順まとめ - Qiita

また、今回リリースしたElectronアプリのインストール・使い方は記事「LINEアニメスタンプにも利用できる! APNGやWebPへ変換可能なアプリ「アニメ画像に変換する君」をリリース」を参照ください。