reating 2D games with Unreal Engine using Pixel 2D - Part 6 - Jumping
#今回やること！
キャラクターにジャンプを実装
#変数の準備01:00)
#ジャンプはコレだけでできるよ
※さっきの変数も使わない
まぁ見た目変わらないけどね。
#この後で必要なこと
1.キャラクターに状態の変数を用意しておく
2.Anime管理スクリプトにキャラクターの変数を取得する
・その値をもとにステータスと画像の切り替えを行う
#Animationの設定を調整するよ(07:15)
#StatMachineを調整するよ(08:15)
以前作ったステータスマシンに
1.Falling、Jumpの状態を追加し
2.画像を割り当てる(※1)
3.状態遷移を全部割り当てる
(※1)アニメーションFalling
こんな感じに線をつなげる
状態を変える設定をする
上記のJumping→Fallingの時はこれを割り当ててあげればOK！
#一度再生！(15:00)
ジャンプするけどアニメーションしっぱなしですやん・・・
#着地時の処理を追加(15:10)
#崖から落ちた時にアニメーションがおかしい。(17:00)
歩いた状態で崖から落ちると
落下アニメーションではなく、通常状態になってしまうので
さらにイベント追加
#完成！
再生したら問題なく動いているはず！
次回は攻撃を作るよ