動画作るならRemotionよりRevideoがいいよ
Q. なんで?
A. ライセンスが決め手で、個人的にはRevideoです。
TypeScriptで動画を作るライブラリとして有名なのがRemotionとRevideoです。
ざっくり比較するとこんな感じ。
| Remotion | Revideo | |
|---|---|---|
| ライセンス | 独自ライセンス | MIT |
| 個人利用 | 無料 | 無料 |
| 法人利用 | 規模によって有料 | MITの範囲で利用可能 |
| 動画の作り方 | React + フレームベース | TypeScript + Generator |
| Headless Rendering | ○ | ○ |
| GUI | Remotion Studio | Revideo Editor / Midrender |
ライセンスの違い
Remotionは個人、または3人以下の会社なら無料で商用利用できます。
一方、4人以上の会社や共同利用ではCompany Licenseが必要です。
つまり、Remotionは「コア部分だけMITで使う」という構成ではなく、Remotion本体のライセンス条件を意識する必要があります。
一方、Revideo本体はMIT Licenseです。
RevideoはMotion Canvasのforkとして始まり、Headless RenderingやAudio対応などを追加した動画生成フレームワークです。
現在はRevideoをエンジンにしたGUIエディタ「Midrender」の開発にも力を入れていますが、MidrenderとRevideo本体は別です。
Revideo自体はMIT Licenseのまま利用できます。
ということでRevideo
RemotionはStudioやエコシステムが充実していて、完成度の高いフレームワークです。
ただ、自分が欲しいのは、
「TypeScriptから動画を自動生成できて、ライセンスをあまり気にせず使えるもの」
でした。
その条件だと、MIT LicenseでHeadless Renderingにも対応しているRevideoの方が自分には合っていました。
ということで、個人的にはRevideo推しです。