この記事は人間が手打ちしているので読みにくいかもしれません
開発ツールが統合されている必要はもうない
もう全てCLIで操作する前提でないともう厳しいと思います。
Node.jsの世界に生きていると馴染み深いと思いますが、新規開発したかったら pnpm create xxxx、ローカルで動かしたければpnpm run dev、ビルドしたかったらnpm run buildのようなものが用意されていてほしいという話です。
最近私はAndroidアプリのためにKotlinを試しましたが、Android Studioとの格闘が面倒でやめました。
クラウドインフラについても、ブラウザでコンソールをポチポチするのは非常に悪い選択肢になりつつあるように思います。
手動で作られたリソースを「野良リソース」と揶揄する風潮は昔からありましたが、今まで以上に存在することが好ましくないものになりつつあります。
terraformなどを使えば構成をテキストで理解できます。
そして、terraform planで検証可能であることの安心感は格別です。
じゃあこれからはクラウドリモート開発?
ローカルに重厚なIDEをインストールする時代ではなくなったとはいえ、完全にクラウド上で開発するのはデメリットが大きいと考えています。
- VMの料金
- 永続ディスクの料金
- リソース管理の手間
- 依存関係クリーンインストールにかかる時間
- ポートフォワーディングなどの設定
- ignoreされたファイルの扱い
- 開発ビルド内容の動作チェック
いやめっちゃ面倒じゃないか?
どうしても手元にないリソース(つよつよGPUなど)を使わないといけないならSSHで入ったりはしますが、多くの場合は過剰ではないでしょうか。
落とし所はハイブリッドじゃないか
実際、出先で開発を回したいときは Claude Codeリモートセッションは便利でした。
しかし、結局developに動作確認無しでマージし、検証環境を触りフィードバックを返す...という、時間がかかってCI/CDのコストも乗るこの方法をメイン手法にすべきではありません。
ローカルならLLMに好きなツールをステートフルに持たせられますし、ホットリロードの恩恵も受けられます。
フィードバックループの速度を上げるためにも、LLMにとって効率のいいローカル環境を心がけたいところです。