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claudeとcodexでCtrl+Gを押すとどうなるか知ってる?

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Last updated at Posted at 2026-08-20

Claude CodeやCodexで長いプロンプトを書いていると、入力欄が狭くてつらくないですか?

工夫すると、このような広々とした入力欄が手に入ります。

Screencast From 2026-08-20 22-54-48.gif

Ctrl+Gは外部エディタを開く

Ctrl+Gを押すと、入力中のプロンプトが環境変数に設定されたエディタへ移ります。
編集して保存・終了すると、その内容がClaude CodeやCodexの入力欄に入力されます。

たとえばNeovimを使うなら、次の環境変数を設定してからClaude CodeかCodexを起動するだけです。

export VISUAL=nvim
export EDITOR=nvim

OpenAIの公式リファレンスにも、長いプロンプト向けの機能として記載されています。

Claude CodeではCtrl+Gのほかに、readline由来のCtrl+X Ctrl+Eでもデフォルトエディタを開けます。

何がうれしいの?

長いプロンプトを書きやすい

実装の背景、制約、完了条件、参考ファイル……と書いているうちに、プロンプトは普通に長くなります。

ターミナルの入力欄でも複数行は書けますが、Ctrl+Jで改行は慣れが必要でしょう。
間違えてEnterを押した日にはトークンを無駄にします。

好きなキーバインドをそのまま使える

個人的にはこれがかなり大きいです。

Neovimならciwdd、ビジュアル選択、マクロなど、普段の編集操作をそのまま使えます。
hopなどを導入していれば入力負荷はかなり下がることでしょう。

image.png

EmacsでもVS Codeでも、いつもの操作でプロンプトを書けます。

Claude Code、Codex自身にもVimモードはありますが、当然ながら本物ほど何でもできるわけではありません。
特に、CodexにはVisualモードがないので不便です。

エディタの機能を全部持ち込める

外部エディタを使うということは、単に入力欄が広くなるだけではありません。

  • Undo/Redoを気兼ねなく使える
  • スペルチェックや文章校正を使える
  • 複数カーソルやマクロが使える
  • エディタのプラグインやLSPを利用できる

送信前に落ち着いてレビューできる

入力欄では、勢いでEnterを押してから条件の書き忘れに気づきがちです。
意外とありませんか?Enterで送信されてしまい、Escを連打すること...

この仕様であそぼう

外部エディタで開かれるプロンプトの正体は、一時ディレクトリに置かれたMarkdownファイルです。

ということは、エディタの設定次第でLSPも動かせます。
たとえばプロンプト内の@pathを補完したり、存在しないパスを警告したり、ファイル内容をジャンプで確認したりできます。

demo

おわりに

プロンプトを雑に書いてエージェントに察してもらうより、書く環境を整えて正確に渡したほうが、人間にもエージェントにも優しいです。

まずはClaude CodeかCodexを開いて、Ctrl+Gを押してみてください。

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