仕様の紹介です。

1. リマインド機能

「リマインド機能は公式的に用意されているのは以下3パターン存在

以下参考:

[リマインダーの送信]を選択

※リマインドメールの頻度の設定は未実装
例えばForms送信3日後にリマインドを流すなどはできない。
基本的には送信後、未回答者に翌日連絡

フォームまたはクイズの「応答] タブを使用して、[リマインドする]を選択

「以下の目的で使用する場合に使えるCopilotの機能
※初期状態ではグレーアウトされているので有効化が必要

1.フォームまたはテストを作成
2.次のオプションを選択して、フォーム設定を構成します。

すべてのユーザーが返信可能
回答を受け付ける
各回答の通知をメールで受け取る
スマート通知メールを取得して、応答の状態を追跡するを有効化

3.応答の収集機能を使用して応答者を招待。

4.スマートリマインダーの機能:

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2.一時保存機能

※ちなみにGoogleのFormsでは実装あり。

Forms Pro(Dynamics 365 Customer Voice) であれば、回答途中での保存が可能

Title: 進行中の調査を保存する [調査作成者エクスペリエンス]

ただし有料