「48時間ごとに延長してください」
いや普通に忘れる🙂
毎回ブラウザ開いて、ログインして、延長ボタン押して…を繰り返すのが面倒だったので、自動化しました。
今回は、現在公開しているAPIを使って、もっと簡単に自動延長する方法を書きます。
難しい知識はほぼ不要です。
今回使うもの
- Googleアカウント
- Google Apps Script(無料)
- 公開API
サーバーを用意したり、Node.jsを常時起動したりする必要はありません。
やること
やっていることは本当にこれだけです。
- APIにアクセス
- 延長ボタンを押す
- 終わり
人間がブラウザでやっていることを、自動化しているだけです。
API
https://x-clientapi.onrender.com
先に設定しておくこと
Xserverのログインセキュリティ設定から
不審なログイン時の認証
を無効にしてください。
有効になっていると、自動ログインに失敗します。
Google Apps Script を開く
まずこれを開きます。
https://script.google.com
「新しいプロジェクト」を押してください。
コードを貼る
以下をそのまま貼り付けます。
function refreshServer() {
UrlFetchApp.fetch('https://x-clientapi.onrender.com/request/refresh', {
method: 'post',
contentType: 'application/json',
payload: JSON.stringify({
id: 'サーバーID',
mail: 'メールアドレス',
pass: 'パスワード',
hours: 48
})
});
}
書き換える場所
ここだけ自分用に変更します。
id: 'サーバーID'
mail: 'メールアドレス'
pass: 'パスワード'
Xserver for Game の情報を入れてください。
トリガーを設定
これをしないと自動実行されません。
手順
- 左側の「時計マーク(トリガー)」を押す
- 「トリガーを追加」を押す
- 以下のように設定
- 実行する関数 →
refreshServer - イベントのソース →
時間主導型 - 時間ベースのトリガー →
日付ベースのタイマー - 間隔 →
1日ごと
保存すれば完了です。
これで何が起きる?
1日ごとにGoogleが自動でAPIを実行します。
つまり:
- ログイン
- 延長
- 終了
を勝手にやってくれます。
ブラウザを開く必要はありません。
コマンド送信もできる
例えばサーバーにコマンドを送ることもできます。
function sendCommand() {
UrlFetchApp.fetch('https://x-clientapi.onrender.com/request/command', {
method: 'post',
contentType: 'application/json',
payload: JSON.stringify({
id: 'サーバーID',
mail: 'メールアドレス',
pass: 'パスワード',
cmd: 'say hello'
})
});
}
cmd に実行したいコマンドを書くだけです。
再起動も可能
https://x-clientapi.onrender.com/request/restart
まとめ
今までは:
- ログイン
- 延長ボタン
- 忘れると停止
でした。
今は:
- Googleが勝手に実行
- 放置OK
- 延長忘れなし
です。
かなり楽になります。
注意
- 非公式APIです
- 自己責任で使用してください
- APIの使いすぎは避けてください