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Claude Codeで簡単に自分専用アプリが作れるよ

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Last updated at Posted at 2026-07-20

Claude Codeで簡単に自分専用アプリが作れる

一言でいうと

Claude Code(AIコーディングエージェント)を使えば、専門知識がなくても「自分や家族のためだけの実用アプリ」を作れます。 実際に、家族の紙の郵便物・プリント類を写真で管理するアプリを作って、今も日常的に使っています。この記事はその紹介と、みんなにも試してほしいという話です。

開発環境はこれだけ

  • VSCode
  • Claude Code拡張機能 (月20USDのProプラン)

これだけです。難しい環境構築も、フレームワークの勉強も必要ありませんでした。日本語で「こういうものが欲しい」と伝えるだけで、Claude Codeが実装からデプロイまでやってくれます。

dev-flow.png

作ったもの

「プリントの保存」という、家族共有の書類管理アプリです。

  • 📷 郵便物・プリント・請求書などを写真に撮って登録
  • 🏷️ 誰宛て・タグ・優先度・期限を設定
  • 🔍 期限やタグで検索・絞り込み
  • 🔐 家族だけが使えるセキュアログイン
  • 📅 期限を引用して「カレンダーアプリに追加する」ボタン
  • ✨ 写真からAIが自動でタイトルと内容の要約を入力(Gemini AI連携)

「あの書類どこいった」「これいつまでに出すんだっけ」がなくなりました。

裏側の技術(さらっと紹介)

細かい仕組みは分かっていませんが、Claude Codeが選んで実装してくれたのはこの構成です。

  • Webアプリ本体:Next.js
  • データベース:PostgreSQL(Neon)
  • 写真の保存:Vercel Blob
  • 自動タイトル入力:Google Gemini API(無料枠)

これを全部、自分でゼロから調べて構築するのは非プログラマーには相当ハードルが高いはずです。しかしClaude Codeとの会話だけで、実際に動くアプリとして公開まで完了しました。

実際にあったやりとり

会話ベースでどんどん改善していけたのが一番の驚きでした。実例をいくつか挙げます。

  • 「なんか表示が遅い気がする」→ 原因を自分で調査して特定し、修正して「体感速度が3倍くらい速くなりました」
  • 「写真から自動でタイトルを入力してほしい」→ Gemini AIと連携する機能を提案・実装
  • 「AIの要約が長すぎる」「AIの利用は任意にしたい」→ 即座に調整
  • 「iPhoneで写真が添付できないバグがある」→ 原因を突き止めて修正し、再度公開

エラーメッセージを見せるだけで、原因調査から修正、動作確認、本番反映まで一気にやってくれるので、こちらは「動作を見て、感想を伝える」だけで開発が進みました。

便利になったこと

Before After
紙の書類が積み上がって行方不明になる スマホで撮ればすぐ検索できる
期限をうっかり忘れる 期限順に並び、カレンダーにも追加できる
何の書類か忘れる 写真を撮るだけでAIがタイトル・要約を提案
「アプリを作る」はエンジニア(特にWebアプリ)の仕事だと思っていた 会話するだけで自分専用アプリが手に入った

こんな人におすすめ

  • 「あったらいいな」と思うアプリが具体的にある人
  • プログラミング未経験・独学もハードルが高いと感じている人
  • 市販のアプリでは痒いところに手が届かないと感じている人

まとめ

Claude Codeがあれば、コードを書かなくても「自分専用のアプリ」を作って公開し、実際に日常で使うところまでたどり着けます。難しい言葉で説明する必要すらなく、「こう困っている」「こうしたい」を伝えるだけで十分でした。

ぜひ、身の回りの「これがあったら便利なのに」を一つ、Claude Codeに相談してみてください。

注意
Claude code (LLM) による自動開発は、意図しない脆弱性やセキュリティホールを含む可能性があります。
また、長期利用には適さない保守性が悪いコードが量産される可能性があります。
利用はあくまで自己責任です。

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