・デフォルトのリージョン:us-east-1
・AWS Storage Gateway:仮想テープライブラリ。オンプレのデータバックアップなどで使用
・Route53
:エイリアスレコードを使用してELBにルーティングできる
Zone Apexに割り当てる場合もエイリアスレコード使用
・メタデータ
http://169.254.169.254/latest/meta-data/
でメタデータ取得可能
http://169.254.169.254/latest/meta-data/public-ipv4
:パブリックIP
http://169.254.169.254/latest/meta-data/local-ipv4
:プライベートIP
curl/GETで取得可能。テキストとして返される
・ユーザデータ
http://169.254.169.254/latest/user-data/
で取得可能
コンテンツタイプはapplication/octet-stream
カンマで区切られたテキストで取得
・プレイスメントグループ
同一のAZ内に複数のEC2を配置可能
プレイスメントグループは、単一のアベイラビリティーゾーン内のインスタンスを論理的にグループ化したものです。サポートされているインスタンスタイプとともにプレイスメントグループを使用すると、アプリケーションが低レイテンシーの 10 Gbps (ギガビット/秒) ネットワークに参加できるようになります。
どちらもインスタンス間における低レイテンシな通信を実現するための機能オプション
クラスタコンピューティングやDBの同期レプリケーションのように、サーバ間の通信レイテンシがサービス品質に影響するような場合に効果を発揮
拡張ネットワーキング
高い帯域幅、1 秒あたりのパケット (PPS) の高いパフォーマンス、常に低いインスタンス間レイテンシーを実現します。参考URL:https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/ec2-placement-group/
・侵入テスト
事前にAWSに許可必要
EC2とRDSに限定対象外もある
参考URL:http://kakakakakku.hatenablog.com/entry/2016/08/08/022520