よく忘れるのでメモ。
AWS CLI チートシート
AWS CLI 環境変数
export AWS_ACCESS_KEY_ID=xxxxxxxxxxxxxxxx # アクセスキー
export AWS_SECRET_ACCESS_KEY=xxxxxxxxxxxxxxx # シークレットアクセスキー
export AWS_SESSION_TOKEN=xxxxxxxxxxxxxxxxxxx # セッショントークン
export AWS_DEFAULT_REGION=ap-northeast-1 # デフォルトリージョン
export AWS_DEFAULT_OUTPUT=json # 出力形式 (json|text|table)
export AWS_PROFILE=default # プロファイル名
export AWS_CONFIG_FILE=~/.aws/config # コンフィグファイルパス
export AWS_SHARED_CREDENTIALS_FILE=~/.aws/credentials # クレデンシャルファイルパス
export AWS_CA_BUNDLE=<AWS_CA_BUNDLE_PATH> # 証明書バンドルへのパス
- Configuring the AWS Command Line Interface - AWS Command Line Interface
- Environment Variables - AWS Command Line Interface
リージョン一覧
東京リージョン
# アジアパシフィック(東京)
ap-northeast-1
利用可能なリージョン
us-east-1 # 米国東部(バージニア北部)
us-east-2 # 米国東部(オハイオ)
us-west-1 # 米国西部(北カリフォルニア)
us-west-2 # 米国西部(オレゴン)
ca-central-1 # カナダ (中部)
eu-central-1 # 欧州(フランクフルト)
eu-west-1 # 欧州(アイルランド)
eu-west-2 # 欧州(ロンドン)
eu-west-3 # 欧州(パリ)
eu-north-1 # 欧州(ストックホルム)
eu-south-1 # ヨーロッパ(ミラノ)
af-south-1 # アフリカ(ケープタウン)※要オプトイン
ap-east-1 # アジアパシフィック(香港)※要オプトイン
ap-northeast-1 # アジアパシフィック(東京)
ap-northeast-2 # アジアパシフィック(ソウル)
ap-northeast-3 # アジアパシフィック(大阪: ローカル)
ap-southeast-1 # アジアパシフィック(シンガポール)
ap-southeast-2 # アジアパシフィック(シドニー)
ap-south-1 # アジアパシフィック (ムンバイ)
me-south-1 # 中東(バーレーン)※要オプトイン
sa-east-1 # 南米(サンパウロ)
from: リージョンとアベイラビリティーゾーン - Amazon Elastic Compute Cloud
リージョンの有効化
2019 年 3 月 20 日より前に導入された AWS リージョンはデフォルトで有効になっています。これらのリージョンでは、すぐに使用を開始できます。2019 年 3 月 20 日以降に導入された アジアパシフィック (香港) などのリージョンはデフォルトでは無効になっています。これらのリージョンを使用するには、有効にする必要があります。
from: AWS リージョンの管理 - AWS 全般のリファレンス - https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/general/latest/gr/rande-manage.html