対象
- OS 10.13.3
- Xcode8
- Swift 3
やったこと
UIButtonのタップ領域が狭かったので、それを広げようと思いました。
やり方はいろいろとあるぽいですが、一番楽に設定できたのはこちらの方のやり方でした。
IB上で範囲の確認ができるUIButtonのタップエリアを拡大する実装
この方法は、プロパティからタップ領域を指定出来る方法です。
こちらの方法と、次に紹介する方法を組み合わせて、タップ領域の拡大を大きくすることができました。
わかったこと
この一連の作業でSwiftの特性が少し理解できました。
2つ目に紹介した作業では「ExpansionButton」クラスを作成し、そのクラスをUIViewに設定することで、そのクラスと関連を容易に持たせることができます。
それぞれの機能を持ったクラスを振り分けて、それを関連させることで、重複を防ぐことができることになります。