💡結論
①AWS入門書(できれば図解多め)を読む
②1回黒本をざっと読み、以降辞書として使う
③Ping-tを回しまくる
問題文の条件に沿った設計を選ぶ問題形式なので、各サービスのできることできないことを理解し設計図を頭でイメージできると良いと思います。
「コストを抑える」「低遅延」「オーバーヘッド(運用上の管理)を抑える」などを問われます。
〈私のスペック〉
🎓学歴・専攻
私立4大文系学部出身(IT無関係)
💼職種
新卒で営業や接客をメインに従事し昨年よりSES企業に転職。エンジニア未経験。
📜保有資格
無し(運転免許くらい)
🚃勉強環境
通勤時間(片道約2時間)のみ
📅勉強期間
約3ヶ月(2026年1〜3月)
計100時間くらいしか勉強してないと思います。
休日の勉強はほぼゼロ(遊んじゃってました)
ITの資格どころか、勉強自体が苦手で直近の資格が高校時代の英検準2級(10年ぶり)という状態でAWS SAAに挑みました。「文系・未経験でもとれるのか?(地頭悪め)」が今回のテーマです。
〈受験のきっかけと経緯〉
2026年1月
🎯申し込み
AWSが「25%オフ+再受験無料」キャンペーンを実施。金銭的なハードルが下がったのをきっかけに申し込み。この時点でAWSは触ったことすらありません。
2026年2月
❌1回目受験 — 697点で不合格
Udemyの講座と模擬試験のみで挑戦。模擬試験の正答率は26%→43%まで上げたが、合格ライン720点に23点届きませんでした。
思ったより点数取れてました。
そもそもこの正答率で本番挑むのが無謀ではありましたが、再受験に標準を合わせていたのであまり気にしていませんでした。
2026年2〜3月
✅2回目受験 — 739点で合格!
Udemyをやめ、Ping-tをメインに切り替え。Ping-tは単元ごとに全問コンボにするまで繰り返す。模擬試験正答率は60%
再受験無料キャンペーンのおかげで精神的にも余裕をもって受験できた。
📕使用教材
Ping-t ★おすすめ
→単元ごとに全問コンボになるまで繰り返す。解説や図解もUdemy模擬試験よりわかりやすい印象。
書籍:「徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト ― アソシエイト教科書 第3版」(黒本) ★辞書感覚
→サービスの役割・構成が網羅的に解説されている。とりあえずざっと1周し、苦手分野や忘れたところを辞書感覚で見直す。
書籍:「AWSのしくみと技術がしっかりわかる教科書 改訂2版」 ★おすすめ
→AWSのサービスを感覚的に掴む入門として有効。黒本やPing-tの前に読むとインプットの質が良くなると思いました。
Udemy:AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト模擬試験問題集 6回分390問
→本番より難しめ。難易度慣れに最適。
Udemy:これだけでOK! AWS認定ソリューションアーキテクト 試験突破講座
→ハンズオンはGood。個人的には講義動画は不要だった。
⚠️反省点
模擬試験の正答率は60%でしたが、本番は739点(合格ライン720点)でギリギリ。もっと模擬試験を回しておけばよかったです。試験前正答率80%〜90%は固めていきたい。計画ミスでした。
難易度の肌感は、Udemy模擬試験 > 本番 > Ping-t
Udemy模擬試験は本番より難しめなので、解けない問題があっても落ち込まなくて大丈夫です。
📱 通勤時間(片道約2時間)
電車でPing-tを進めたり、書籍を読んだり。休日はほぼ勉強せず、通勤時間だけで合格できました。まとまった勉強時間が取れない社会人でも十分戦えます。
🛠ハンズオン
①VPCネットワーク作成
VPC内にプライベート/パブリックサブネットを作成し、プライベートのEC2からNATゲートウェイ経由でインターネットと通信
②S3の静的Webサイト公開
Elastic IPアドレスの付与とルーティング設定
③データ分析パイプライン構築
S3をデータレイクとしてGlue でELTしたものをAthenaでクエリしSageMakerで分析
④PCからEC2にSSH接続
EC2をたてて、PowershellからSSH接続
ℹ️ハンズオンについて
「なんとなく知っている」を「実際に触った」に変える効果があります。試験勉強というよりAWSの理解深化として有効でした。集中力が切れてきた時の息抜きにおすすめ。
〈最後に〉
文系出身・エンジニア未経験・10年ぶりの資格挑戦・ほぼ通勤時間のみ勉強いう条件でも、3ヶ月で合格できました。
本当に再受験無料に救われました、、
が、Ping-t+書籍を早めに始めれば一発合格も十分狙えます。
これから受験する方の参考になれば嬉しいです。