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AWS Cloudwatch Custom DashboardにCostExplorerの情報を載せる

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本記事について

今回は、AWS CloudWatchのダッシュボードのカスタムウィジェットについての検証記事です。CloudWatchでは、EC2インスタンスのメトリクスなど運用監視で使われていますが、カスタマイズによって、他の情報もダッシュボードに追加することが可能となります。今回は、カスタムダッシュボードにコストエクスプローラの情報を表示する方法について検証してみました。

Custom Widget 追加手順

① AWSマネジメントコンソール画面カラCLoudWatchのダッシュボードを開きます。オレンジ色のアイコン「ダッシュボードの作成」をクリックして、ダッシュボードを作成していきます。
20260211_cwd_01.png

②オレンジ色アイコン「+」をクリックして「カスタムウィジェットの作成」を表示します。
20260211_cwd_02.png

③「ウィジェットの作成」画面では、「その他のコンテンツタイプ」-「カスタムウィジェット」を選びます。
20260211_cwd_03.png
④「開始したいサンプルを選択」のリストボックスから「コストエクスプローラレポート」を選択して、「次へ」
20260211_cwd_04.png

※リストボックスを展開すると「コストエクスプローラ」が表示されます。
20260211_cwd_05.png

⑤「カスタムウィジェットの作成」画面で、lambda関数が表示され、既定値でJavaScriptの関数が指定されています。名前は変更可能。
スクリーンショット 2026-02-08 194508.png

⑥「プレビューを表示」でこの関数が返却するhtmlの出力を確認することができます。
スクリーンショット 2026-02-08 194535.png

そのまま「ウィジェットの追加」を実行すると、CloudFormationが実行され、このlambda関数のデプロイを始めます。
デプロイ完了後はLambdaの関数画面から確認・編集が行えるようなります。
lambda-cos001.png

最後に

カスタムウィジェットから、テンプレートとしてCostExplorerReportのJavaScriptをデプロイできることがわかりました。このJavaScriptは以下のようにhtmlのテキストを作成してreturnした内容をダッシュボードの画面に埋め込んでいます。

    return `${html}</table>`;

このテンプレートをベースにコスト情報についてカスタマイズして CloudWatchダッシュボードに掲載することができようになります。運用効率をあげるため、リソースやアラームの状態と料金情報を一つの画面で集約してみたいというニーズがある場合、このテクニックを使用することで、そのようなニーズを満たすことができそうです。

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