ひたすら勉強したものを載せていくメモ 2020/05/10(日)~
★SalesCloud vs ServiceC
受験範囲
Communityライセンス(2020/05/10)
ポイント
・CustomerCommunity
→顧客向け。よってSFAなどの機能は使えなくていいので、商談・リード・キャンペーンは利用不可。代わりに電話の問合わせを下げるようなケースなどは利用可能。
→基本個人顧客が利用する想定なので、また、大規模なユーザが使うことを想定しパフォーマンス懸念を無くすためにロールは不要と推察。
→Plusがつくとレポートなど追加機能使える。
・PartnerCommunity
→パートナー企業向け(代理店とか。)
→企業なのでアクセス権限に階層構造をとりえることからShareなども利用できる。
→SFAのような機能も使える。
・ライセンス単位(メンバーベース、ログインベース)
→ユーザは多くても頻繁にログインしないときはログインベースがおすすめ。
・共有セット
→ロールが使えないと共有ルールが使えない。代わりに共有セットでの権限付与を検討
→共有セットの特徴は、権限付与したいレコードのAccount/Conatctへのリレーションを利用して権限付与する点(つまりそれがER数にはねる。)
・APIコール数がライセンスに紐づいてるが、APIコール数とは、外部システムからAPIをコールされた(Webサービスを呼ばれた)数である。
■ Communityライセンスの公式ヘルプ(ここにExternal Identityは未掲載)
https://help.salesforce.com/articleView?id=users_license_types_communities.htm&type=5
■ Communityとアクセス権限
https://www.terrasky.co.jp/blog/2016/161205_001912.php
■ 共有セット
https://www.terrasky.co.jp/blog/2015/150908_001441.php
モバイル(2020/05/24)
ハイブリットアプリに関する考察
https://yapp.li/magazine/3190/
