例では、QiitaのGoogle Analyticsを使用しています。
注意としては、作成したビューは削除しても30日間保持されます。
そのためテストでやる場合は、変な名前をつけないように気をつけて下さい。
ビューの作成
Google Analyticsの管理ボタンから、ビューの作成を押す。
名前は、英語で絞りたかったので英語という名前にしました。
フィルタでURLを絞る
英語のビューのフィルタを選択してフィルタの追加を押す。
サブディレクトリのトラフィックを選択して、希望するURLでフィルタリングする。
除外などもできます。また、ドメインで絞ったりIPアドレスで制限したり出来ます。
確認する
ビューを選択して見てみると、作成したばかりだと0件になります。
ビューを作成してからのデータが蓄積されますので、計測前にビューを作成する必要があります。