リマインドツールの導入経緯
・営業が毎回のように送る同じ内容
・営業が送らないといけないことによるリマインドの周知漏れをなくす
・定期実行されることで全社員の提出意識ができる
・AWSの各種サービスを利用することで、自社内の勉強・初期開発段階の構築を担える。
などなど、いろんなことがメリットになると考えられたためAWS環境を利用してリマインドツールを開発
利用技術
- AWS Lambda
- AWS EventBridge
- AWS Cloudwatch
- AWS IAM
- AWS SecretManager
- Python
- SlackAPI
設計
EventBridge上からスケジュールを組んでjsonパラメータを渡しSlackへポストするという流れです。
解決したこと
- 営業さんからのリマインド漏れがなくなる
- 社員の報告業務の周知が行き渡るようになる
- AWS開発でのナレッジを共有できる
- 新人さんの研修にもつながる内容になる