この記事で伝えたいこと
- Ping-tだけで合格できる
- 未経験でも短期間での取得を目指せる
「AWSの実務経験ないけど受かる?」「教材何使えばいいの?」という方に向けて書きました。
結論から言うと、Ping-tの特定の章だけをしっかりやれば十分合格できます。
プロフィール
| 経歴 | 期間 |
|---|---|
| サーバエンジニア | 約4年 |
| ネットワークエンジニア | 約2年 |
| インフラエンジニア講師 | 約1年 |
インフラ系の経験はあるものの、業務でのAWS設計・構築・運用保守経験はゼロ。
オンプレ一筋で、クラウドはほぼ触ったことない状態からのスタートです。
SAAを受験した経緯
IaCに興味が出てきたのですが、クラウドの基礎知識がまったくない状態ではどうにもならないと感じ、まずはAWSの知識を体系的に身につけようとSAAの受験を決めました。
「SAAに合格したらIaCに着手する」という自分へのご褒美(?)方式で勉強スタートです。
勉強期間・時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勉強期間 | 2026/5/9 〜 2026/5/30(約3週間) |
| 合計時間 | 約50時間 |
| 平日 | 1日2時間 |
| 土日 | 1日3時間 |
勉強方法
使った教材
Ping-tのみ!!!!!
Udemy動画、問題集も購入しましたが、動画を30分みただけで、ほぼ手をつけませんでした。Ping-tだけで十分でした。
Ping-tのどの章をやればいいのか
これが一番大事なポイントです。
最短で合格を目指すのであれば、
「【試験レベル】Well-Architected Frameworkに基づいた設計」の章だけ繰り返し解けばOKです。
私は試験レベル以外の章にかなり時間を使ってしまいました。
でも振り返ると、最初から試験レベルの章だけをじっくりやっていれば、もっと短期間で合格できたはずです。
最短合格を目指す方は、試験レベルの章に絞って学習することをおすすめします。
私のPing-tの最終的な進捗はこんな感じでした。
模擬試験では90%前後を安定して取得できる状態になっていました。

模擬試験では90%前後を安定して取得できる状態になっていました。
学習のポイント
問題文、選択肢全部を理解しましょう。
本番試験では、Ping-tとまったく同じ文章の問題は出てきません。
ニュアンスを変えた似た問題が出るため、各選択肢がなぜ正解なのか・なぜ不正解なのかを理解できる粒度まで学習することが重要です。
「なんとなく正解した」ではなく「全選択肢を説明できる」レベルを目指しましょう。
本番のスコアと所感
思ったより簡単でした。というより、Ping-tの試験レベルの章が優秀すぎました。
- 見たことないサービスに関する問題は少なく、確かな手応えを持って試験を終えられた
- ニュアンスは違うものの、問題の方向性はPing-tで慣れた内容ばかり
- Ping-t模擬試験では60分残しで解き終わっていたが、本番も40分残りで終わった
Ping-tの模擬試験で30分程度しか残らない速度の方は、まだ理解が浅い可能性があります。
おわりに
勉強が得意なタイプではないですが、それでも約3週間・50時間で取得できました。
今回はハンズオンなしの純粋な座学のみだったので、今日からはいよいよIaCとAWSの実践に入っていきます。
この記事が、これからSAAの受験を考えている誰かの参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました!! 🙌
