VSCode 「このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため~」 エラーの解決方法
WindowsのPowerShellにはスクリプト実行ポリシーという安全機能があります。
既定値は Restricted で、PowerShellスクリプトの実行をブロックします。
今回はVSCodeのターミナル上で引っかかっちゃって、その環境でだけ解消させたので書き残します。
PS C:\Users\<YourUserName>\path\to\project> .\.venv\Scripts\Activate.ps1
.\.venv\Scripts\Activate.ps1 : このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、
ファイル C:\Users\<YourUserName>\path\to\project\.venv\Scripts\Activate.ps1 を読み込むことができません。
詳細については、「about_Execution_Policies」
(https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170) を参照してください。
発生場所 行:1 文字:1
+ .\.venv\Scripts\Activate.ps1
+ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
+ CategoryInfo : セキュリティ エラー: (:) [], PSSecurityException
+ FullyQualifiedErrorId : UnauthorizedAccess
手順
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VSCodeの設定ファイルを開く
方法A(出る場合)
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Ctrl + Shift + P→ 「Preferences: Open Settings (JSON)」 を選択
(またはファイル > ユーザー設定 > 設定→ 右上の{}アイコン)
方法B(
Preferences: Open Settings (JSON)が表示されない場合)- メニューの「表示」→「コマンド パレット」を開く
- 「settings」と入力し、「Preferences: Open Settings (JSON)」 を選択
- 設定画面右上または検索結果内に出る 「Edit in settings.json」 というリンクをクリック(ちょっと探してみて、いくつかあります)
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JSONの中にこの設定を追加(他の設定がある場合はカンマに注意)
"terminal.integrated.env.windows": { "PSExecutionPolicyPreference": "RemoteSigned" }
このとき、はじめてsetting.jsonを修正した人は画像と同じ状態なら問題ないです。

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保存して VSCodeを再読み込み
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Ctrl + Shift + P→ 「Reload Window」 - またはVSCodeを再起動
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VSCodeのターミナル(PowerShell)で試す
.\.venv\Scripts\Activate.ps1→ エラーが出ず、プロンプトの先頭に
(venv)が付けば成功
💡 これだとVSCodeで開くPowerShellだけが RemoteSigned 扱いになります。
外部のPowerShellやcmdには影響しないので用途に応じて実施してみてください
