メリークリスマス。
こんにちわ、クリスマスイブですね。
まだ、純真だった数十年前、サンタさんに、ほしいプレゼントの手紙書いた記憶が蘇りました。自分はまだ子供いないんですが、自然にクリスマス欲しいものを聞き出すのって結構テクニックいりませんか?自分だったら、「ところで話は変わるけど、サンタさんにクリスマスプレゼント何お願いしたのかな?」とか、脈絡なく聞きそうで子供の夢を守ってあげることができるのか、演技下手だから、ハードル高いなーと思っています。
そんな演技はダメな私ですが、システムエンジニアなので、Twilioを使って、優しく子供の夢を守る方法を考えたので、投稿させてください。
サンタさん(Twilio)と電話できるサービス
今日の今日、思いついたので、システム組むとこまで行けませんでした、フロー図で勘弁してください。 イケるか?と思ったらイケました。簡単に実装できるTwilioさん、マジスゴい。(所要時間52分、サンタ音声録音込み)
解説
digits 入力を求めつつも、敢えて、timeout時に子供向けのメニューを展開することを想定しております。最初、子供にdigits入力させようと思ったのですが、何か、ちょっと冷めそうだなと。隠しメニューとして仕込むんだったら、親が電話したときだけ、digits入力をさせ、子供はtimeoutで、次の処理に行くくらいがわかりやすくて良いかなと思い、フロー書き直しました。
ちなみに、Twilioだと、こういうフローから簡単にシステム組めるのと、実装を柔軟に行えるので、こういうライトなシステムを作るのに向いていると思います。
終わりに
Twilioを使えば、子供の夢を守れる! こういうサービスもあって良いんじゃないでしょうか。だって、クリスマスだもの。