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【世界一わかりやすい】セキュリティ用語「EDR」ってなに?ウイルス対策ソフトとの違いを例え話で解説!

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「会社のPCにEDRっていう怪しいソフトが入ったんだけど、これ何?」
「よくあるウイルス対策ソフトとは何が違うの?」

ITに詳しくない方や、配属されたばかりの新人エンジニアさんにもわかるように、
専門用語をいっさい使わずに「EDR」を解説します!

5分で「人に説明できるレベル」になれるかも(笑)


1. ズバリ、EDRってなに?

EDR(イー・ディー・アール)を一言でいうと、「パソコンの中に設置する、超高性能な監視カメラ」です。

万が一、ウイルスやハッカーがパソコンの中に侵入してしまった後に、「今、怪しい動きをしていないか?」を見張って、被害を最小限に抑えるシステムです。


2. 従来の「ウイルス対策ソフト」との決定的な違い

「パソコンに最初から入っているウイルス対策ソフトじゃダメなの?」と思いますよね。
実は、役割がまったく違います。

よく、セキュリティの世界では**「建物(会社や家)」**に例えられます。

比較項目 従来のウイルス対策ソフト 新しい対策「EDR」
役割 侵入を防ぐ(水際対策) 侵入された後に対処する(事後対策)
スタンス 「怪しいやつは中に入れない!」 「入られた後、中で暴れさせない!」
例え話 門番・入り口の**「警備員」** 建物の中の**「監視カメラ」**

🚨 なぜ、入り口の警備員(ウイルス対策ソフト)だけじゃダメなの?

最近のウイルスやハッカーは、めちゃくちゃ賢いです。
変装したり、宅配便のフリをしたりして、入り口の警備員をすり抜けて中に入ってくるケースが急増しています。

つまり、「100% 侵入を防ぐことはもう無理!」という時代になってしまったのです。

そこで登場したのが、建物の中に設置する**監視カメラ(EDR)**です。


3. EDRがやってくれる「4つのすごいこと」

EDR(監視カメラ)は、パソコンの中で怪しいやつがいないか、24時間体制で以下の仕事をしています。

① パソコン内の動きをすべて録画する

「誰が、いつ、どのファイルを開いたか」「変なプログラムが動き出していないか」を、車のドライブレコーダーのように、ずーーーっと記録(録画)しています。

② 「怪しい動き」を見つける

ただ録画するだけでなく、「あれ?この人、金庫(大事なデータ)をこじ開けようとしてない?」といった泥棒特有のあやしい動きを自動で見つけます。

③ 泥棒を部屋に閉じ込める(ネットワーク隔離)

「こいつは泥棒だ!」と判断したら、EDRは一瞬でそのパソコンを会社全体のネットワークから切り離します。
泥棒を部屋に閉じ込めることで、隣の席のPCや、会社の重要サーバーに被害が広がるのを防ぐのです。

④ 「どこから入ったか」を調べる

事件が終わったあと、録画データ(ログ)を巻き戻して、「泥棒はどこの窓から入ってきて、何を盗もうとしたのか」を完全に特定します。これで次の対策が立てられます。


4. まとめ:どっちが大事なの?

結論、「どっちも大事」です。

  • ウイルス対策ソフト:泥棒を入れないための「頑丈なカギ」と「警備員」
  • EDR:カギを壊して入ってきた泥棒を見つける「監視カメラ」

この2つがセットになって初めて、今の時代のパソコンは守られています。

「会社のPCにEDRが入った!」という方は、「自分のPCに、頼もしい監視カメラがついて守られているんだな」と思ってもらえればOKです!

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