はじめに
ネット通販で「商品が届かない」「偽物が届いた」「カード情報を盗まれた」といった被害を防ぐためのセルフチェックリストです。
初めて利用するECサイトや、SNS広告(Instagram、X、Facebook等)から遷移したサイトでは、決済ボタンを押す前に必ず以下の項目を確認してください。
📝 偽サイト・詐欺サイト回避チェックリスト
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1. URL(アドレスバー)の確認
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https://(末尾にsがある通信暗号化)で始まっているか? -
ドメイン(URLの末尾)が見慣れない格安ドメイン(
.top,.xyz,.bid,.online,.vipなど)になっていないか? -
公式サイトと1文字違い(例:
amazon→arnazon)など、巧妙に偽装されていないか?
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2. 「特定商取引法に基づく表記」の確認
- 会社名、代表者または運営責任者名、住所、電話番号がすべて明記されているか?
- 連絡先が「フリーメール(Gmail等)」や「問い合わせフォーム」だけになっておらず、固定電話番号が明記されているか?
- 住所をGoogleマップ等で検索した際、空き地や無関係の一般住宅ではないか?
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3. 支払い方法の確認
- サイト上に「各種カード対応」と謳っているのに、購入画面に進むと「システム調整中」などの理由で「銀行振込のみ」に強制されないか?
- 振込先の口座名義が「個人名(特に外国人名)」になっていないか?(日本の法人の場合、通常は会社名義口座になります)
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4. 価格と在庫の確認
- 他店で軒並み完売している人気商品や限定ブランド品が、なぜか「在庫あり」かつ「不自然な激安(例:70% OFF)」で売られていないか?
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5. サイト全体の不自然さ(違和感)の確認
- 日本語の「てにをは」、言い回し、フォント(中国語の簡体字が混ざるなど)に機械翻訳の形跡がないか?
- ファッションサイトなのに、なぜか自動車パーツや農業用機械などの関係ないカテゴリが併売されていないか?(他サイトのデータを無断でクローリングして丸パクリしている兆候です)
💡 もし引っかかってしまった、怪しいと思ったら
1. 購入前に「検索」を徹底する
初めて使うサイトの場合、購入前に必ず検索エンジンで 「[サイト名または会社名] 評判」 や 「[サイト名] 詐欺」 と検索してください。すでに同じ手口で被害に遭った先駆者の報告が見つかるケースが非常に多いです。
2. すでにお金を支払ってしまった場合の緊急対処
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クレジットカード払いを選択してしまった場合
すぐにカード会社へ連絡し、「詐欺サイトで利用した可能性がある」 と伝えてカードの利用停止と再発行を依頼してください。放置すると二次被害(カードの不正利用)に繋がります。 -
銀行振込をしてしまった場合
振込先の銀行および警察の「サイバー犯罪相談窓口」へすぐに連絡し、口座の凍結・返金手続き(振り込め詐欺救済法の申請)を行ってください。
※この記事は共有・社内展開フリーです。ご自身のアカウントや、大切な方へのセキュリティ周知にぜひこのチェックリストをお役立てください。