(アドカレネタで埋まっていたため即投稿はしていないが、ライブ感を大事にしたいので、投稿日のまま編集せずにおく)
13時までは登壇準備のため集中できておらずうまくまとまってないです
17時のLT会で、途中まで飛び入り参加するつもりで話すネタを考えていたため、途中がとびとびです
Docker + GPUで生成AIに挑戦してみよう
実行コマンドとかもあるね
高火力DOKの無料枠\3,000(期限なし)と\20,000(期限あり)がもらえる(こっちはブースへ行こう)
無料枠いただきました!さくらさんはイベントの度にキャンペーンを打ち出してくれるのでうれしい!
neo4j(グラフデータベース)
いつも話は聞いてみるんだけど、どうやって使うかのイメージがわかなくて何もやってない
誤解を恐れずに言うと、ノーコードDB?
クラスタリングが可視化されてるイメージ。リレーション?はノードかな
やるやる詐欺をしているので、いい加減にやる(詐欺)
AIとオープンソースを使った最新ウェブアプリ作成手法について
ディスカッションしたかったのに、この後登壇で時間が取れずお話しできませんでした。
また何かの機会でお話ししたいです。
めっちゃ人おるやん!
フロントエンドはbolt
バックエンドはなんだっけ、便利なやつ
Websimでグラフィカルなものを作る
replit
zeroなんとか
phind
tripo
felo
動作環境(動かし方)の作り方を学ぼう
AI情報だけを集めるXアカウントを作って育てる
GAS生成AI・GAS連携コードエディタもチューニングできる環境(GPTs)に置いている
(展示ブース)
ちょこちょこブースに戻ってディスカッションしてますので、ちょうどこのタイミングにまとめます
私がお話しさせていただいた範囲だと学生さんが多かった印象。
一人で来る方よりは団体さんとか「LiONは知らないけど教科書使ってるよ!」という声も聞かれたりなど。
ここでも宣伝すると、新人研修でも使っていただけたり、もちろん独学で使ったり。
よく聞かれるが、無料教科書はLinuC試験に対応していない。
試験は試験、教科書は教科書。教科書自体が試験にロックインされてはいけない
AutoML(MySQL Heatwave)による機械学習
mysqlにIrisのデータを入れて実行するチュートリアルがある
環境構築は自分でやる
真面目に食い入って聞いていたので、とりあえず手を動かすところから。
mysqlコマンドの拡張と考えてOK。データクレンジングとかモデルのトレーニングとかをいい感じにやってくれる。
細かいのはググれば全部書いてある。講義内容もチュートリアルをそのままハンズオン+解説
オープンソースAIの定義
結論として、オープンソースAI(OSI)は難しい
- システムの利用の自由
- システムの動作の研究や検査をする自由
- システムを改変する自由
- 他者が使用できるようにシステムを共有する自由
なんだろうなあ、共感すればやるけど「データは資産」という潮流なのでシステムの内容自体を公開するのは迎合しないんじゃないだろうか、とは思うがあまり詳しくないので議論はできず。
LT会
一番楽しみにしていたかもしれない、いつものやつ
海外カンファレスにGo!FOSSASIA25とCOSCUP25とグローバルイベントコミュニティについて
海外イベントだけど日本語が通じると!
もうすぐ出るよ!『Linux標準教科書V4』
LiON名義で出てくれるのが嬉しい
私は知っている話どころか、セミナーセッションで語ったものの振り返り。
ドラを鳴らされてしまう…
再:うざいアクセスをシャットアウト&来年の箱根の温泉合宿の紹介」T.Kabu
良さげ!
私が使うことがあるかどうか…
温泉合宿は年内いっぱいは応募受付中のこと
魔境の南島原市においでよ!ITキャンプ・IT合宿・アグリハックデイ」神崎健輔
パスタのじゃんけんで全部ぶっとんだ
やべー企画というか楽しそうというか、興味は持った
RasberryPI
私はQiitaアドカレ使ってるけど、アドベンターの方が見やすいな
Cyber Kansai Project(CKP)
九州からOSS開発を発信するよ!という話
イベント色々あるよ!
Wikimania 2024
Wikimediaに関するカンファレンスの話
イベントスポンサーがないのもすごい
Wikimedia Foundation
次回はケニア(ナイロビ)で!
LibreOffice Asia Conference2025日本開催
タイトルがすべて
私もやろうかと思ったのですが、そもそも告知事項がないぞ…!
LT会に飛び込む時には宣伝するネタが必要なのだと思い知った。
スポンサーセッション
九産大でOSC福岡をやるのは4回目のこと
私自身、福岡に参加するのは初めてだったが非常に楽しめました!
この後、懇親会へ
振り返り
登壇者側の視点を強く持って参加すると、一般参加ではない観点からの学びが多くあった。
発表の方法などもソロで参加した時の資料がどうとか、機材をどうとかについては関心があったながら、運営やフォローアップ施策にも気付きがあった
九州拠点の勢いを伸ばしていくぞ!っていう話をしておきながらこういう事を言うと袋叩きにされるんじゃ?という気がしないでもないが、住んでいる場所も地元も九州はかすりもしないのだが、なんだかんだで二次創作同人サークル時代から全国区で飛び回っていたので「生息地・全国」のような存在に戻りつつある。
OSCスタッフの募集もあるみたい。
一度はやってみようかと思ってはいたので、機会を作ろう。