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【供養】AI時代の3つのスキルを考える

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Last updated at Posted at 2026-02-15
  • 公開するタイミングを失ったので、今置いておきます
  • 当時急いでやらなかったことを後悔しています

AI時代に求められる3つのスキル

  • ①論理的思考力
  • ②データリテラシー
  • ③AI協働力

これらを体験を通じて身につけよう


まず質問:AIって使ってますか?

  • 【Txt2Txt】ChatGPT、ちょっと触ったことある
  • 【Txt2Imgなど】画像生成AIで遊んだことがある
  • まだよくわからない

AIを学習するなら娯楽目的で使おう

AI利活用に慣れないうちは、明確な答えを求めない方がAIのプロンプトエンジニアリングスキルが伸ばせます

  • 推理ドラマの犯人考察
    • ただし、AIは推理ドラマを見たことがない人です。「AIだから知ってる」という先入観を捨てる
  • 読書感想文
    • AIに感想を書かせるのではなく、自分で感想を考える時のサポートツールとして使う
  • ボケて!
    • AIに面白いジョークを考えさせる
    • 「AIが書いた」というシュールさを楽しみたいなら真面目に答えさせてハルシネーションを出させると良い


ビジネス目線でのAI利活用

AI利用を禁止している会社もある

  • 有用性
    • そもそもAIはビジネス課題を解決できるのか?
  • ハルシネーション・精度保証
    • ハルシネーションリスクを0にするのは無理
  • セキュリティ
    • AIモデルのプラットフォーム側がプロンプト等を学習データとして情報を取得するリスク
    • AIサービスSaaSを展開する際のプロンプトインジェクション対策


参考:高度なAI利活用

プロンプトはすぐに捨てずにブラッシュアップして使う=PDCAサイクルを回す。運用型広告と同じ

  • プロンプトエンジニアリング
    • インストラクション・コンテキスト・インプット定義・アウトプット定義
    • Few-shotプロンプト、Chain-of-Thoughtプロンプト
    • ファインチューニング
  • データ利活用
    • Generate Knowledgeプロンプト
    • RAG
    • MCP/MCPサーバー連携
  • モデル選定・開発
    • AIモデルの思考分析
    • オープンソースソフトウェア・AIモデル
    • APIベース開発

AI利活用のキモの部分ですが、今日はやりません


🤔AI時代の人間のふるまいを考える


AI時代の変化

従来の学び方

  • 「正解」を覚える
  • マニュアルを読み込む
  • 専門家に聞く

AI時代の学び方

  • AIに質問しながら学ぶ
  • AIに一緒に考えてもらう
  • AIを道具として使いこなす

でも、AIは万能じゃない

AIの得意なこと

  • 大量の情報を要約する
  • アイデアを出す
  • コードやデザイン案を提案する

AIの苦手なこと

  • 何を聞けばいいか考える
  • どう使えば効果的か判断する
  • 成果物の良し悪しを評価する

→ これは人間がやる仕事


【ワーク】AIと自分、どっちがやる?

趣味でのAI活用を考えてみよう

あなたの趣味を思い浮かべてください

  • 読書、映画、音楽、料理、旅行、スポーツ

この中で

  • 「自分でやりたいこと」は?
  • 「AIに手伝ってほしいこと」は?

例:読書の場合

自分でやりたい

  • 本を読む体験そのもの
  • 感動や発見を味わう

AIに手伝ってもらいたい

  • 次に読む本を探す
  • 読書メモを整理する
  • 忘れた内容を思い出す

ワークの進め方

  1. 自分の趣味・興味を1つ選ぶ
  2. AIに任せたい部分を考える
  3. 実際にAIに聞いてみる

既に使っている方は、事例をディスカッションしてみましょう


1. 論理的思考力

コンピュータ的な発想を身につける

具体的には?

  • 問題を小さく分解する力
  • 手順を整理して考える
  • パターンを見つけ出す

実務でどう役立つ?

  • Webデザイン:ユーザー導線の設計
  • Webマーケティング:施策の構造化、PDCAの設計

論理的思考力をどう鍛える?

  • Scratch:プログラミング的思考を視覚的に体験
  • コマンドプロンプト:コンピュータに命令を出す感覚をつかむ
  • SQL:データを操作する手順を考える

2. データリテラシー

数字と構造で考える力

具体的には?

  • データを整理して見る
  • 数字から意味を読み取る
  • 仮説をデータで検証する

実務でどう役立つ?

  • アクセス解析の読み方
  • A/Bテストの設計と評価
  • 施策の効果測定

データリテラシーをどう鍛える?

  • SQL:データベースから必要な情報を取り出す
  • アルゴリズム問題:論理的にデータを扱う練習

3. AI協働力

AIから最大の成果を引き出す力

具体的には?

  • AIに何を聞くか考える
  • AIの出力を評価・改善する
  • 目的に応じてAIを使い分ける

どんなAIがある?

  • txt2txt:文章生成、検索、要約
  • img2txt: 画像解析
  • txt2img:画像生成、デザイン案

ほか、音楽を作ったり動画を作ったりスライドを作ったり…


AI協働力をどう鍛える?

  • AI検索のプロンプト作成:デモ&実践
  • 各種AIツールの体験:テキスト生成、画像生成など

ポイント

論理的思考力やデータリテラシーのスキルがあるからこそ、AIに的確な指示が出せる

  • 論理的に分解して指示を出す
  • データを構造化して依頼する

中学生や高校生レベルだと「課題の答えをAIに考えさせるためにどうするか?」という観点になりがち
これが


3つのスキルの関係

バラバラじゃない、つながっている

①論理的思考力

問題を分解して考える

②データリテラシー

数字と構造で整理する

③AI協働力

AIに的確な指示を出す

→ お互いに強化し合う


ワーク(時間に余裕があったので追加)

AIサービスを色々触ってみよう

  • txt2txt
  • txt2img
  • ?2?

情報収集をAIでやる場合

  • ChatGPTのDeepResearch機能を使う
  • Perplexityのリサーチ機能を使う(有料の場合はナシで)

検索サービスを使う場合、大体AIが組み込まれていますね


「できるかも」を体験する

  • まだ学習していないプログラミング言語
  • コマンドプロンプト(ターミナル)
  • AIと考えるアルゴリズム
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