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GitHub Actions: ワークフロー/ツール

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Last updated at Posted at 2025-12-08

概要

GitHub Actions で 2025年時点の状態を整理しました。

  • Actions
  • 利用しているツール
  • 定期更新通知方法

について記載しています。

Actions

Actions の利用方針

私が関わっているものでは

  • 原則企業/Organizationsなどで継続的にメンテがされている Actions を利用する
  • 原則 SHA Hash で対象を指定する ( GitHub 版 Dependabot + suzuki-shunsuke/pinact で対応)
  • プロジェクト内部の Actions / reusing workflow はメジャーバージョンタグ利用可
    • ※Actions / reusing workflow の対応者側でレビューしている前提なので

にしています。

Enterprise 版だとおそらく企業・組織設定で利用可能な Actions に制限は書けられると思いますが、GitHub 管理者の運用コスト的に対応難しそうだな、と思います

全体的な対応

2025年で Actions で全体的に対応したものは以下です。

GitHub 社提供 Actions

基本的なところは使っています。

  • 全般用
    • actions/checkout
      • レポジトリをチェックアウトする Actions
      • 今年は persist-credentialsfalse にしていきました
    • actions/setup-*
      • 言語 Runtime を GitHub Actions の Runner にインストールする Actions
    • actions/cache
      • Workflow の成果物をキャッシュする Actions
      • 年初にキャッシュのバックエンドのバージョンアップに伴うバージョンアップがありました
    • actions/github-script
      • PR で動かす Workflow が Issue に書き込むさいなどに利用しています
  • GitHub Pages 用

パブリッククラウド/SaaS系

結構使っているものはあるのですが、多くのプロジェクトで使っている代表的なものだけ記載します。

  • AWS
  • Google Cloud ※1
  • Docker
    • docker/login-action
      • 名前空間的には Docker Hub のみの用途にも見えますが、他のクラウドサービスのコンテナレジストリにも対応しています(例: AWS ECR)
    • docker/build-push-action
      • 元々 docker のビルド系のコマンドやシェルを使っているところも多くあったのですが、特別な対応がないところはこれで揃えました

※1:サポート上、Google Cloud のものと言い切っていいかは微妙なところがありますが

ツール

割と昔に作成したワークフローを reusing workflow として使っているケースが多いので、この辺りはこれから整備しようとしているところです。

  • ローカルでのテスト
    • nektos/act
      • act の制限などがまだ充分に把握できてなくて活かせてないと思っています
      • 例) actions/cache が対応できないなど、比較的明示的な内容は分かるのですが
  • Workflow ファイルの Linter
  • SHA Hash Pinning

GitHub Actions のアップデート周り

GitHub 版 Dependabot を使っています。

チームの確認の場に近いタイミングで更新されるように Workflow を設定しています。

おわりに

GitHub Actions で 2025年時点の状態を整理しました。

上記までの内容とは別の話になりますが、今年一番の思い出としては、生成AIの利用です。

GitHub Actions の Workflow ファイルは生成AI系で生成すると学習データのカットオフ問題なのか、補助がない状態では古いバージョンになっていたり、特定の記述があったりで割合区別ができました。

Pull Request の段階で修正されていましたが、生成AIを使っているかどうかや、チームの方針などが見えて興味深かったです。

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