概要
普段 Claude Codeを中心に使っていますが、Codexも併用するようにりました。
...が、プロジェクトごとの指示ファイルがそれぞれ違います。
- Claude Code:
CLAUDE.md - Codex:
AGENTS.md
同じ内容を両方に書いても動きますが、片方だけ更新して内容がずれていきそうです。
Claude Codeを中心に使っているので、今回は CLAUDE.md を正本にして、Codexにも同じファイルを読ませるようにしました。
設定は1行だけです。
やり方
プロジェクトルートに .codex/config.toml を作成します。
your-project/
├── .codex/
│ └── config.toml
└── CLAUDE.md
ファイルには以下のように記載します。
project_doc_fallback_filenames = ["CLAUDE.md"]
これでCodexは、AGENTS.md が見つからなかったときに CLAUDE.md をプロジェクト指示として読み込みます。
project_doc_fallback_filenames は、Codexが標準の AGENTS.md 以外のファイル名を指示ファイルとして扱うための設定です。
まとめ
地味な設定ですが、指示ファイルの更新先を迷わなくるツールハックでした。