はじめに
時々忘れることがあるので、今回も自分用メモとして残します。
今回は、簡潔に非同期処理を記述する為にasyncとawaitを利用していますが説明等はしておりません。ご了承くださいませ🙇♂️
GETリクエスト
主にAPIを叩いて、データを取得する時に利用します。
const response = await axios.get(url, {
params: {
id: 1,
name: 'hoge'
}
})
上記のように記述すると、id=1とname='hoge'をクエリパラメータとして渡すことができます。
urlの箇所は、APIにアクセスしたいエンドポイントを記述してください
また、直接URLに記述する方法もあります。
const response = await axios.get('url?id=1&name="hoge"')
複数のパラメータを指定する場合は、&記号(アンパサンド)でつないで記述します。
POSTリクエスト
主にAPIを叩いて、データを保存する時に利用します。
const response = await axios.post(url, {
id: 1,
name: 'hoge'
})
第二引数に保存したいデータをオブジェクトで指定します。
はい、以上になります。
おわりに
毎回、自分用のメモとして記述してしまってすみません...もし今回の記事で誤字や脱字等ありましたらご指摘頂けると助かります。閲覧して頂き、ありがとうございました。