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【AWS】「AWS Well-Architected Framework」や「ベストプラクティス」を紐解く会(社内勉強会)を実施しました

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はじめに

最近、めちゃんこ暑くて、絶賛とろけてます。
換気のために窓を開けると、熱風が注ぎ込んできますね!

どーも、のぶこふです。

ついったでも少し呟いたのですが、社内向けに「W-A」や、AWS をはじめる 10 のことシリーズ「AWS でアーキテクチャ設計を検討する上で知っておくべき 10 のこと (+1)」を紐解く会を実施しました。

モチベーション

クラスメソッドさんの研修に参加させていただいて、W-Aの大切さを改めて実感したので、これは社内にも還元しないとアカンな、ということで突貫工事でパワポ作りました。

W-Aやベストプラクティスだけだと、サービスと紐づかないと思うので、私なりにいくつかサービスも記載しています(もちろん、もっと該当するサービスはあると思います)。
私もまだまだ勉強中なので、多分に間違いがあるかと思いますが、概要は伝えられたかと思います。
・・・と言っても、ありものの資料の転記がほとんですけど。

資料

なかなかのボリュームの資料となり、せっかくなので一部抜粋(と言ってもほとんどですが)して公開しようと思います。

アーキテクチャレビューの箇所は、大人の事情でスライドは非表示にしています。
内容としては、システム構成図を見て、良し悪しをやんややんや言う感じで実施しました。
題材はなんでも良いと思いますが、シンプルな方がとっつきやすいと思います。

「開発用と本番用で、VPC分けているねー」
「マネージドサービス使ってるね」
「リージョンが一つしか無いので、大阪リージョンとか使おう」

みたいな感じで、ワイワイ出来たかと思います。

おわりに

弊社では、このように月に数回勉強会を開催しています。
サービスだけ知っていても何も繋がらないので、次回はシステム開発系のハンズオンとか勉強会を実施予定です!

今回はここまでです。
ありがとうございました。

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