ずっと後回しにしていたSwiftへの移行。
秋にはiOS10でちゃうし、そろそろやばいなとと思って、あるアプリの一機能をSwiftで書くことにした。
まず、前提として、使っているのは、Xcode7.3。つまりSwiftは2.0。
なんとか見よう見まねで、あるAPIを叩いてJSONを取得するところまではできた。
ここで詰まった。
最初、自前でJSONをParseしようとしてたんだけど、なかなかうまくいかず、Obj-Cだったらサクッと完成するのにSwiftで書いたばっかりに、クソッ!とかいろいろ思ってたら、SwiftyJSONっていうのを使えば、割と楽になるという記事を発見(きっと今更でしょうね。すいません)
http://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/swiftyjson/
http://qiita.com/tsuruchika/items/673665fbec25dab462ed
まさにこれだと。
自前で頑張るのもいいけど、さくっとライブラリを使ってでも前に進みたかったので、迷わずダウンロードしてみる。早速SwiftyJSONをgithubにてダウンロード。
手動でインストールするには、、、、
for Projects, just drag SwiftyJSON.swift to the project tree
とあったので、SwiftyJSON.swift だけ自分のプロジェクトにDrag&Dropしてみたのですが、
import SwiftyJSON
楽チンだと思っていたら、こいつがそんなの知らんよってエラーが。
さて、まずはここまで。
この後は、どうなっていくのか、まだ自分でもわかりません。
続き書きました。
Swiftで楽にJSONを扱いたかった話(2)