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TechEdでハンズオンがキャンセルになった後日談

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本記事は BeeX Advent Calendar 2025 の18日目の記事です。

はじめに

この記事は、SAP TechEd Berlin in 2025に参加した際、事前に予約していたハンズオンがキャンセルになってしまった件についての後日談です。
同じような状況が今後起こったときの参考や対処法として、少しでもお役に立てれば幸いです。

そもそも何が起きたか

当日は早めに会場に並び(30分前)、参加チェックまで問題なく完了していたのですが、開始15分前になって「環境が稼働しないため実施不可」と案内があり、急遽ハンズオンがキャンセルとなりました。

TechEdでは、講義のみ参加できるチケットと、ハンズオンセッション参加付きのチケットがあり、価格差も大きいうえ、ハンズオンは2つしか参加できない制約があります。そのため、今回のキャンセルはかなり残念な結果となりました。

当日は代替としてデモとQ&Aセッションが行われましたが、議論が進むにつれ参加者の熱量も高まり、(自分の課題ですが)英語のスピードについていけない場面もありました。

また、GitHub上の資料は確認できましたが、実際の環境にはアクセスできなかったため、こういった内容を実施する予定だったんだな~というレベルでしかハンズオンについては把握できない状況でした。

その後どうなったか

当初は仕方ないかなと思っていたのですが、一ヶ月経たないぐらい後に主催者から連絡があり、ハンズオンを希望者には、期間限定で環境を公開するという案内をいただきました。実際に連絡すると、GitHubのリポジトリと実行環境が共有され、セルフ形式でハンズオンが出来るようになりました。
*ちなみに、SAPはオープンソースを積極的に推進しており、情報も広く公開されています。
参考:https://pages.community.sap.com/topics/open-source
参考:https://github.com/SAP

さらに、QAセッション用のOpen Hourも2回実施してくれました。日本時間だと深夜帯だったため参加はなかなかハードでした。私が参加したOpen Hourでは、1人しかいなく、びっくりしました。他の時間に数人ということだったのでやっぱり帰国しちゃうと優先度が下がってしまうなと感じました。そして、QAは優しく答えてくれましたが、1人ならしっかり質問作ってくればよかったと後悔しました。。

感想

「後日実施を希望する人いますか」、という質問に挙手はしていましたが、実際にここまでしっかりとアフターケアがあるとは思っていなかったため、案内を受け取ったときは驚きました。

日本に帰国してから改めて時間を確保してセルフハンズオンを実施するのは難しかったですが、当日会場で初対面の参加者と一緒に短時間で進めるより、自分のペースでじっくり取り組めた点は大きなメリットでした。(画面も日本語に設定し直して出来たし、、)

今回の対応が特別だったのか、他のセッションでも同じようなフォローがあるのかは分かりませんが、もし今後ハンズオンがキャンセルになるようなことがあれば、同様の対応を提案してみるのも良いかもしれません。

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