Bubble.ioでHTMLタグを利用したときの個人メモ
API Connectorの準備
- チャートに表示するデータをAPIを利用して取得する
インストール
- API ConnectorのインストールはBubble.ioでAPI Connectorを利用すると同様
設定
HTMLの準備
- ApexCharts.jsを利用する
- 「Edit on CodePen」を押下
- 今回利用するHTMLとJSは以下
画面実装
Group
HTML
動作確認
補足
- ApexCharts.jsであれば、JSだけ置き換えれば他グラフも利用可能
Mixed Charts
- Line Columnを利用する
- 固定値を変数に置き換える
- X軸はdatetimeからtextに変更
動作確認
感想
- 描画はできたが、X軸が日付にならなかった
- HTMLを利用することで表現の幅は広がるものの開発スピードは落ちそう
- サイズなど、Bubble or HTMLのどちらで定義するかがあいまいでわかりづらい(どちらでも定義できる)