はじめに
NHK高専ロボコン関東甲信越地区大会で、Bチームのロボットに搭載した基板について簡単に解説していきます。
(※記事の内容には宣伝が含まれます。)
ロボットに搭載した基板
電源基板

この電源基板は、AP64500のDCDCコンバータを使った降圧回路と、24Vの駆動制御回路を搭載しています。
このDCDCコンバータは12〜24Vの電圧を5vに
降圧することができます。
メイン基板
この基板は地磁気モジュールのBNO055を載せ、4つのPWMでそれぞれBLDCモータを制御できる基板です。
can_motor基板
これはRoboMasterのESCやVESCとCANで通信のみを行う基板です。
リミス基板
これはリミットスイッチのみを使用する基板です。
サーボ基板
TTLといわれる通信伝達方式を用いてサーボモータを制御する基板です。
JLCPCB

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JLCPCBを利用すると、高精度な基板を安価に、短期間で製造できます!
DCDCコンバータやFETなどのはんだ付けが難しい部品もちゃんと短絡せずに実装できていてとてもきれいです。はんだ不良などの実装ミスは一切ありません。
XTコネクタもなどの熱容量の高いものも変形しておらずフラックスなどの汚れもなくて見栄えもいいです。

JLCPCBでは、個人でも基板を発注できます。
発注後、約1週間で基板が届くため、比較的短期間で製作できます。
また、注文時には3Dビューアを使用して、部品の配置や向きを確認できます。そのため、部品の向きの間違い、配置のズレ、フットプリントの不一致などを、発注前に見つけやすくなっています。
ぜひ以下のリンクから発注してみてください!
さいごに
ご支援のもと製作した基板は、試作段階から本番環境に至るまで安定して稼働し、ロボットの品質と完成度を高めるために欠かせないものとなりました。
JLCPCB様ありがとうございました!



