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【VTuber配信】3tene + VRoid + OBSでゲーム実況をする方法(初心者向け)

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Last updated at Posted at 2026-04-14

VTuberとしてゲーム実況を始めたい。

急にそう思いたち、色々準備することにしました。その備忘録として本記事を投稿します。
以下の構成を使用します。

VRoidでアバター作成 → 3teneでトラッキング → OBSで録画

※この構成だと、最低でもキャプチャボードを購入する必要があり、より良い方法があるかもしれません。
※本記事では生配信でなく録画形式を想定しています。

動作環境

  • macOS

使用ソフト

  • VRoid Studio(アバター作成)
  • 3tene(フェイストラッキング)
  • OBS Studio(配信・録画)
    ※全て無料で利用可能

その他必要なもの

  • キャプチャーボード
  • HDMIケーブル(ゲームに元からついているものとは別でキャプチャボードとモニターを繋げるのに一本必要)
  • ヘッドホン

1. VRoid Studioでアバターを作成

まずVTuber用のキャラクターを作ります。
※3teneにもデフォルトでアバターが一体置かれているので、面倒臭い場合はこのセクションをとばしても良いです。

ダウンロード
https://vroid.com/studio

手順

  1. VRoid Studioを起動します。

  2. 新規作成
    適当なサンプルアバターを選択します。
    image.png

  3. 顔・髪・衣装などを編集します。(お好みで)

  4. エクスポート → VRM形式
    image.png
    image.png
    image.png
    エクスポート設定のフォーマットはVRM0.0にします。
    ※3teneはVRM1.0に対応していません。
    image.png

出力されるファイル .vrm がVTuberモデルになります。


2. 3teneでアバターを動かす

3teneは顔トラッキングでVTuberを動かすソフトです。

無料版をダウンロードします。
https://3tene.com/

2.1 VRMを読み込む

3teneを起動すると、デフォルトでアバターが置いてあります。
まず、1で自分が作ったVアバターを読み込みます。
下の画面のように赤枠部分をクリックしていきます。
image.png
image.png

先ほど作ったvrmファイルを読み込みます。
image.png
(任意)次に、アバターの向きや距離を変えたい場合は以下の操作を行います。
縦二本指でズームインし、二本指+押し込みで上下左右に移動、赤枠をクリックすると向き変更モードに切り替えられます。画像ではアバターを動画画面の置きたい場所に移動させていますが、OBS上で調整することも可能です。
image.png

image.png

image.png
次に、後の工程で背景を切り抜くために背景色を変更します。
下の画像の通り赤枠をクリックしていき、背景を緑色にします。
image.png
image.png

2.2 トラッキング開始

画像の赤枠部分をクリックして、自分の顔の動きをトラッキングさせます。
※デフォルトでMacのカメラが設定されています。
image.png


3. OBSにゲーム画面とVアバターを表示させる

3.1 OBSをインストール

配信・録画にはOBSを使用します。

ダウンロード
https://obsproject.com/


3.2 OBSにVアバターを表示する

3teneの画面をOBSに取り込みます。
下の画像の通りに赤枠部分をクリックします。
image.png
「MacOS スクリーンキャプチャ」を選択し、スクショのように方式とウィンドウを選びます。
image.png

optionを押しながらドラッグすることで範囲を狭められます。
image.png
ダブルタップしてフィルタを選びます。
image.png
+ボタン>クロマキーを選びます。
image.png
抜きたくない部分まで抜かれたら、「類似性」を調整します。
image.png
終わったら、「閉じる」を選択します。

3.3 ゲーム画面をOBSに追加

キャプチャボードをつなげます。キャプチャボードの種類によって繋げ方が異なるかと思いますが、私のものは下記のように繋げました。

  • キャプチャボードの「IN」と書かれたHDMIケーブル差し込み口にSwitchもしくはプレステのHDMI端子を差し込む。
  • 「USB」には、Macからのタイプcを差し込む。
  • 「out」にHDMIを接続しモニターと繋げる。

次に、OBSにゲーム画面を追加します。

右上のタブから「OBS」>「Preferences」>「映像」から下記の設定にします。(switch仕様にあわせて)
image.png
画像の赤枠部分をクリックします。
image.png

「映像キャプチャデバイス」>「OK」
下記のように設定します。
image.png

このままだとアバターが見えないので、ドラッグで上下関係を変えます。
image.png
アバターがゲーム画面上に映ります。
image.png

3.4 マイク設定

設定を開きます。

image.png
「音声」を選択し、マイク音声をキャプチャボードに、マイク音声2を好きなマイクにセットします。
image.png

ヘッドホンを繋ぎ、ゲーム音が二重にならないようにします。


4. 録画

一旦録画してみます。
image.png

録画終了すると、「mkv」ファイルが出力されます。

これをmp4に変換するには、「ファイル」>「録画の再多重化」をクリックします。
image.png

「...」をクリックし、mp4に変換したいファイルを選びます。
mkvが保存されているフォルダの中にmp4が出力されます。

これで

VTuberゲーム実況が可能になります。

まとめ

VTuberゲーム実況の基本構成

VRoid → アバター作成
3tene → 顔トラッキング
OBS → 配信

この構成は

  • 無料で始められる
  • 設定が簡単
  • PC1台で可能

なので、VTuber配信の入門環境としておすすめです。

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