laravelコマンド

※自分用メモ

■laravelコマンド
１．下記コマンドを実行してインストール
composer global require "laravel/installer=~1.1"

２．下記にコマンドを確認
~/.composer/vendor/bin

３．パスを通す
export PATH="~/.composer/vendor/bin:$PATH"

４．プロジェクト作成
laravel new プロジェクト名

■artisanコマンド
・laravelのversion確認
php artisan --version

・artisanコマンドの全リストを確認
    php artisan list

・artisanで実行できるコマンドのオプションの確認
    php artisan help コマンド
    php artisan help make:controller

・コントローラの作成
    php artisan make:controller コントローラー名

・モデルの作成
    php artisan make:model モデル名

・フォームリクエストの作成
    ※バリデーション(入力データのチェック)用のクラス
    php artisan make:request リクエスト名

・.envファイルのキャッシュをクリア
    ※.envファイルや設定データ(config/app.php)の編集やマイグレーションを実行してDBの構成を変更をしたら
    キャッシュをクリアにして変更内容を反映させます。
    php artisan config:cache


■データベース管理用コマンド
・マイグレーションファイルの作成
    php artisan make:migration {マイグレーションファイル名} --create={テーブル名}

    ※マイグレーションファイル名のつけ方
    create_{テーブル名}_table

    例：php artisan make:migration create_article_table --create=article

・マイグレーションファイルの実行
    マイグレーションファイルをデータベースに反映させるためには、再びartisanコマンドを使用
    php artisan migrate

■DBテーブルにデモデータの登録
・シーダーファイルの作成
    ※コマンドを実行するとdatabase/seedsにシーダーファイル(ArticlesTableSeeder.php)が作成されます。
    php artisan make:seeder ArticlesTableSeeder

・シーダーの実行
    php artisan db:seed