自分用メモ
手順
1. Cloud9のセットアップ
- AWSコンソールへログイン(アカウントを持っていない場合はアカウント作成)
- AWSコンソールで「cloud9」で検索し、colud9のページへ移動
- 「Create environment」を押下(オレンジ色のボタン)
- サーバ作成
・name:任意
・description:任意・空欄で問題ない
・「next step」を押下(オレンジ色のボタン) - 各種設定
・デフォルトで無料枠になっているので、そのままでOK - 確認画面で「Create environment」を押下
- しばらく待機すると、Cloud9の画面が開き準備完了
2. Railsのインストールおよびプロジェクト作成(ターミナルで下記を順番に実行)
- 「gem install rails -v 5.2.3」 → rails5.2.3のインストール
- 「rails -v」 → インストールができたことの確認
- 「rails new プロジェクト名」 → プロジェクトの作成
- 「cd プロジェクト名」 → プロジェクトのディレクトリへ移動
3. githubと連携
- 「git init」 → リポジトリに登録
- 「git add -A」 → すべてのファイルをステージング
- 「git commit -m "コミットコメント"」 → 変更をコミット
- 「git branch -M main」
- リモートリポジトリ(github)の準備
・github上でリポジトリ作成(New Repository) - SSH認証を行う
- Cloud9のコンソールで「ssh-keygen -t rsa -C "[リモートレポジトリを登録した自分のメールアドレス(・・・@gmail.comなど)]"」 → 公開鍵の作成
- Cloud9のコンソールで「cat ~/.ssh/id_rsa.pub」 → 公開鍵の取得
- 表示された公開鍵をコピーしておく
- githubで「Settings」→「SSH and GPG keys」→「New SSH key」
- Titleはなんでもいい(Cloud9とか)
- Keyにコピーした公開鍵を貼り付ける
- githubにpush
- 作成したリポジトリのURLをコピー(SSHの方)
- Cloud9のコンソールで「git push git@github.com:〜から始まるSSHProtcolURL main 」 → リモートリポジトリへ変更を反映
- Cloud9上でSSHProtocolURLを登録
・「git remote add origin git@github.com:〜省略〜」
今後githubへpushする時の流れ
- 「git add -A」
- 「git commit -m "コメント"」
- 「git push origin main」