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【初心者向け:Mac】ターミナルに慣れよう〜スクリーンショット保存先を変更する〜

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Last updated at Posted at 2026-05-31

ども、ninjacandyです。今日は、macターミナル内の簡単なコマンドを実行してみようと思います。

Macでスクリーンショットを撮ると、標準ではデスクトップに画像が散らばってしまいがちです。image.png
これだとデスクトップが散らかるので、特定のフォルダ「スクリーンショット」にスクリーンショットが自動で保存されるように設定する手順をまとめました。

1. 事前準備

まず、保存先として使いたいフォルダを作成しておきます。
image.png

2. 設定手順

ターミナルを起動し、以下のコマンドを順番に実行します。

※ターミナルの起動方法:Command + Space キーを押して、Spotlight検索バーを開き「ターミナル」と入力します。
image.png

手順①:保存先を指定する

ターミナルで以下のコマンドを入力します。
location の最後に半角スペースを忘れずに入れてください。
↓をそのままコピーアンドペースト

defaults write com.apple.screencapture location 

次に、作成したフォルダ(例:Screenshots)をターミナル画面に向かってドラッグ&ドロップします。するとフォルダのパスが自動で入力されます。

最後に Enter キーを押して実行してください。
USキー配列の場合はReturnキー

手順②:設定をシステムに反映させる

設定を適用するために、以下のコマンドを実行します。
↓をそのままコピーアンドペースト

killall SystemUIServer

image.png

これで、次回から撮影したスクリーンショットは自動的に指定したフォルダへ保存されるようになります。


3. 確認・戻し方(おまけ)

現在の保存先を確認する

設定が正しく反映されているか不安な時は、以下のコマンドで確認できます。

defaults read com.apple.screencapture location

デフォルト(デスクトップ)に戻す

元の設定に戻したい場合は、以下のコマンドを順に実行してください。

defaults write com.apple.screencapture location ~/Desktop
killall SystemUIServer

💡 初心者向けのポイント解説

  • defaults write とは?: macOSの設定ファイルを書き換えるためのコマンドです。
  • killall SystemUIServer とは?: スクリーンショットを管理しているシステムプロセスを再起動させる命令です。これをしないと、設定が反映されません。
  • パスの入力: ターミナルでフォルダのパスを自分で打つのは大変ですが、ドラッグ&ドロップを使えばミスなく入力できます。

今回はシンプルなプロセスでコマンドに慣れてみたお話を書きました。記事化しようと思った背景としては、開発環境構築を実施しているとフォルダ間違いでエラーになってエラーを解消するために時間を浪費するというつまづきがあると思います。期待値が不明な中でコマンドを実行していくとあれ、今どこやってたっけ、、コマンドでエラーが、、、というモヤモヤで環境構築に苦手意識を持ってしまうのではないでしょうか。

そこで今回は写真の保存先を該当フォルダに設定するという簡単かつ実装のイメージがわかりやすい操作を経てあーこんな感じでやるのか〜というイメージがついたので備忘的に書いてみました。

他テーマでも書いてほしいなどありましたらコメントください。

お読みいただきましてありがとうございました。
いいね、シェアいただけますと幸いです。

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